
ウィングレットやハンマーヘッドなどと様々な呼ばれ方をしていましたが、現在ではウィング形状が禁止になり、突出していないボディの膨らみの一部としてブリスターカウルと呼ばれています。

試しに4輪で言うところのカナード形状で作ってボロのカウルに装着してみました!

普段は捨ててしまうボディの切れ端を利用してネジ止め。
カーボンシートを貼って見た目をごまかしました。


本当は様々な大きさや角度を走らせながら決めないとならないとは思いますが、とりあえず週末のサーキットで試してみます!
ダウンフォースが効いて頭の入りが良くなるか、ハンドリングが重くなるだけなのか、、、
乞うご期待(^^)v
今までモーターはハンダ付けで端子と接続していたのですが、セッティングの一環で急に13.5Tと8.5Tのモーターを付け替える等の機会を考えて、コネクター接続へ変更しました。


パワフルな8.5Tも良いですが、13.5Tのマイルドな安定感も捨てがたいですね~
つづく