2023年4月28日(金)にワンワールドビジネスクラスで行く9泊10日世界一周旅行に旅立っており、その記事も途中なのですが、私の履歴書風に【改】自己紹介シリーズを続けます。

 

こちらの記事の続きです。

 

 

前回記事で2011年、息子が誕生したお話をしました。

 

あれから12年、息子は今年12歳(小学6年生です)になります。

 

そんな息子には、

 

自分の子供なのに、

 

なかなか会うことが出来ませんポーン

超レアキャラですゲッソリ

昨年会えたのは9回かなガーン

 

 

 

 

 

なんで?ポーン

 

 

 

 

 

2020年当時のこと、3年前ですね。

 

当時私は単身赴任しており、ほぼ毎週金曜日の夜に自宅に帰り、月曜日の早朝単身赴任先に戻る生活をしておりました。

 

その年の2月、前兆はなくはなかったのですが(嘘です、ありました、鈍感だから気付かなかっただけです)、とある金曜日の夜9時くらい、単身赴任先から4時間くらいかけて自宅にいつものように帰ってきました。

 

 

 

※小物類は私物。私物って、これだけなんだなぁガーン

 

カーテンだけはあるけど、生活感のない家がそこにはありました。

あと残ってたのは使いかけのトイレットペーパーくらいかな滝汗

 

 

誰の家だっけ?

 

 

 

ここガーン

 

 

 

みたいな住宅ローンの残る部屋が目の前に広がってましたポーン

 

 

感想?

 

 

目ん玉👀

 

飛び出たかなポーン

 

 

 さすがにこんなん想像すらしてなくて、

 

 

びっくりしました。

 

 

 

さてさて息子とのかかわりについて、この先どう筆をすすめようか。

 

そんな息子との生活を振り返って、当てはまる言葉がある。

 

「事実は小説より奇なり」

 

 “Truth is stranger than fiction”

 

そんなお話を続けようと思います。

 


ちなみに今日は第一日曜なので、取り決めによると面会交流の日でした。


会えませんでしたけどね。


全くどこにいるんだか、我が息子。