2021年2月4日(木)の第6回婚姻費用分担請求調停で、嫁が裁判官の和解案を拒否したことで調停が不成立に終わり、審判へ移行することとなり、その前の審問で嫁から主張書面が出てきた話はこちらから。
はぁー、
面倒くさいったらありゃしないが、きちんと反論しないと、嫁の言い分で婚姻費用が決まってしまうから、きちんと反論しておこう。
ほんとバカだな。
まるで、政治家を見ているようだ。。。。
自分の身を振り返らずに、自分の都合のいいことばっかり他人には言って、いざ我が身を振り返ったら、それ、おまえのことじゃんw
って、、、
ブーメランになって我が身に返ってくる(アホか)。
いや、、、
🐎🦌だった。。。。
時は2021年3月。
嫁がこの主張をしてきたのは、2020年10月(第4回婚姻費用調停)の時だ。
その時の嫁の主張をそのままどうぞ。
ちゃんと、嫁はこのように主張してきている。
まとめるとこんな感じ。
サレ夫は減価償却費を89万円計上している。~中略~減価償却費は現実に支出するものではなく、婚姻費用を算定するにあたって減価償却費を収入から控除することは相当ではない(減価償却費は収入に加算すべきである)。
🐎🦌って、自分の発言を覚えてないのかな。
覚えてないんだろうな。
そんな面の皮が厚いヤツだから不倫なんか出来るんだろうな。。。
自分はサレ夫の収入に対して法的な主張はするが、その法的な根拠は自分には当てはめない。
人間としてサイテーだな。
自分の爺弁護士が役に立たないから、相手弁護士の見解をそのまま利用させてもらおう
ってことで、こんな主張をしてみた。
嫁がサレ夫に、減価償却費は収入に加算すべきと主張しておいて、嫁は自分の収入に減価償却費を加算してないから、嫁も相当額を収入に加算すべきって主張してみた。
これこそ、
ブーメランw
だな。
過ちを犯した人間と政治家は、自分の発言に責任を持つように!
これが今回言いたかったこと。
⇒続く