あーあ、夏休みが終わっちまったよw

46歳にもなって、子供のように、真っ黒の日焼けして皮も向け始めてきて、サラリーマンとしては少し恥ずかしいなw

 

はてさて、、、

 

次のダイビング計画でも立ててみっかなww

 

夏休みの旅記事を挟みましたが、こちらの記事からの続きです。

 

 

2021年2月4日(木)の第6回婚姻費用分担請求調停で、嫁が裁判官の和解案を拒否したことで調停が不成立に終わり、審判へ移行することとなり、嫁から主張書面が出てきた。

 

今回は主張書面について、第2話です。

 

面倒なので、主張書面をそのままどうぞw

 

 

主張書面のページが切り替わっているので、主題が書いてないが、サレ夫がやっている副業の不動産収入について、どうしても言いたいらしいムキー

 

まとめてみようか。

 

1,サレ夫は2部屋を住宅用として賃貸しているが、高級住宅地で(←ゴメン、書いてないね)、ファミリー向けに人気の高い地域なので、今後も継続的に年間321万6千円の賃料収入があることを前提に婚姻費用を算定する必要がある。

 

サレ夫の感想?

 

1,もともと2軒とも、家族で住むために購入したものだ。特に2軒目は、サレ夫は知らなかったが嫁が既に1人目の男と絶賛不倫中の時期だったんだが、夫婦関係に不穏な空気が流れていたころ、少しでも環境を変えようと思って購入した中古マンションだ。

 

そして、家財道具一式泥棒されて、もう住める状況ではない上に、サレ夫には住宅ローンだけ残された我が家。

 

それを賃料収入があるから、その分を婚姻費用に上乗せすべきと、自分が不倫した有責配偶者にもかかわらず主張する🐎🦌。

 

こういう1つ1つの嫁の主張に対しては、もはや怒りを通り越し、呆れた感情しか浮かんでこない。

 

何をしたい?

(←金が欲しいだけだろうけど。)

 

夫婦関係において自分の義務を果たさないどころか、義務を一方的に放棄し、裏切り、そして、

 

「権利だけを主張する馬鹿」

 

そういう反吐がでるバカに対しては、どうしても怒りの感情が湧き出てくるムキーッ

 

マンションを購入した当時に、嫁が不倫していた相手はこちらから。

 

こちらの記事から、前の記事をクリックすることでシリーズで読めますし、テーマ別で書庫を作ってますので、そちらからもどうぞ。

 

ちなみにこいつ(間男)については、秘密の限定記事にも書いてますので、よろしければどうぞ。

 

アメンバー限定記事については、こちらをお読みいただけたらと思います。

申し訳ありませんが、現在進行形で嫁と係争中であることから、ブログをとても熱心に読んでくださる方、そして私に無関係であることが明らかに分かる方以外は承認しておりませんのでご了承ください。