ほぼ全ての記事は、予約投稿しており、事前に書いてるんだけど、昨日の記事(2020年6月9日作成)を書き終わった後に、ちょっとしたことがあり、また思うところがあったので、余談が続きます。
んんっ???
サレ夫、人生リスタートするのに何か買ったの?っていう、話ではないんだけど、、、
何があったかって?
嫁が弁護士をたてた、と。。。
なんで分かったの?
私の代理人の弁護士事務所から、調停の日程を変更したい。理由は、相手が代理人を立てて、日程があわないから、と。
サレ夫が弁護士を代理人にしたことは相手に伝わるのかな?
調停の日程を調整している家庭裁判所が言った可能性はあるみたいよ。
うーん、
私が弁護士に頼んだ理由を一応書いておく。
もともと弁護士なんか頼もうなんて思ってなかったし、自分の主張くらい、自分でできると思ってたし。
1回目の調停での私の主張は、調停員へ、有責配偶者である嫁に、嫁の分の婚姻費用は払わない(子の生活費は払う)、というものだった。
それに対して調停員(男女のおじさんとおばさん)は、「婚姻関係が継続しているのであれば、事情がどうであれ、別居している事実があれば、算定票通りの婚姻費用の支払いは収入が高いサレ夫さんの義務。」
「納得されないのであれば、審判に次回調停で移行します。」と言われたから。
フザケルナ!調停員のバカ!
皆さん、ご存知の通り、有責配偶者である嫁の生活費分は支払わなくてもよい判例があるが、私の頼んだ弁護士によると、それを知らない調停員もいるようで、そういうことを調停員に言われるサレ夫さんもいるようだ。
そんなバカなことにはなりたくないので、弁護士に依頼した。
着手金???
サラッと、、、
44万円!!!
額に汗水垂らして、心に汗をかいて稼いできたお金を、本当に、こんな馬鹿げたことには使いたくはなかった。
あー、ばからしい。
ほんと、あほくさい。
あーーー!何やってんだ、俺!
まっ、、、
あれだな、、、、
間違いなく言えるのは、、、
人生で一番の無駄金だな。
間違いない。
まさしく、、、
ドブに捨てたようなもんだ。
あーっ、、、
もったいない。
もったいなさすぎる。。。
サレ夫とは話し合いは一切しない、全ては調停で決めてもらう(←おかしいだろ、決めてもらうっていう、その言い方)と言っているバカでアホな嫁と、話を決着するためには、こうするしかなかった、と自分に言い聞かせ、無理やり自分を納得させてはいる。
でも、、、
やっぱり、、、
今までいろんな金を払ってきたが、今回ほど、胸糞悪い気分になったことはない。
まだ、探偵に払った〇百万のほうが、生きた金だった。その時は、再構築しようと思ってたしね。
この弁護士に払った金、、、
本当は、
当たり前だが、
息子くんのために使いたかった。というか、使うべきお金だった。
はーっ、
何に使ってんだ、大事な金を。
それは、ふつーに考えて、嫁も同じだろうと、俺は思うんだけど。。。
連れ去り別居をはじめたとき、汚嫁の勝手な理屈で私名義の口座から金を引き出していなくなったバカ女。
そんなに嫁が、多額のお金を持っているとも思えないのだが、引っ越し入居に伴う費用や弁護士費用、日常の生活費を考えると、当たり前にこの何ヶ月かで100万以上は軽く出費しているはず。この金、家計から持ち出したとしか考えられないんだが。。。
子を育てるのには金がかかる。綺麗事ではない。
嫁が連れ去り別居で使った、そのお金。子供を育てるのに、本当に必要なお金だったのか?というか、その金は、もともとお前の個人で自由に使える金なのか???
まぁ、持ち逃げされたサレ夫は馬鹿だった。
再構築する時にクレジットカードを渡して、生活用品をバカスカ購入されたのもバカだったし、再構築期間中に60万ほど嫁の支払いを立て替えたり、生活費を渡したのもバカだった。。。
今更そんなことを言っても、仕方ないか。。。
ずーっと思っているんだけど、前回の調停で、調停員は、きちんと嫁に私が子の養育費を払うと言っていることを伝えてくれたのかな???
それに対して、バカ嫁は金を払って弁護士を雇って何を主張したいのだろうか。
正直、私はここまでの事態・ここまでの泥沼になるとは思ってもいなかった。嫁をここまで頑なな態度にしたのは、俺が何か間違ったことをしたのか?って思うこともあるが、、、
もう俺には何がなんだかわからないよ。。。
嫁が不倫のために家計から持ち出したお金、探偵に使ったお金、調停のための弁護士費用、普通の家庭であれば、楽しいことに使えたお金。
ほんと、金をドブに捨てたようなもんだ。何も得るものはない。
繰り返すけど、
今回の弁護士費用、
人生で一番のムダ金だ。死に金だ。バカなことに使ってしまったもんだ。
俺はそう思う。
それ以上に、
すべてのあたりまえの権利を侵害されているのは、何も知らない、息子くんだ。
本当に、ごめん。。。
パパ失格だ。
そういう面は、結果から言うと、何も否定できない。。。
パパは今、そう思っている。
閑話休題、本筋に戻りますと言いたいが、もう少し、余談が続くかも、、、