先日、母と一緒に長崎歴史文化博物館へ行ってきました。
お目当ては、開催されていた「旅する光の切り絵展」。
会場に入ると、そこには光と影が織りなす幻想的な世界が広がっていました。
まるで絵本の中に入り込んだような、可愛らしくて温かみのある作品から、思わず見入ってしまうような大きな作品まで、さまざまな切り絵が展示されていました。
細かなところまで丁寧に切り抜かれた作品に光が重なることで、普通の切り絵とはまた違った美しさが生まれていて、とても素敵でした。
特に心に残ったのは、長崎を題材にした作品の数々。
原爆や平和をテーマにした作品や、長崎の平和記念像を描いた作品。
そして、稲佐山から眺める長崎の街の風景を表現した大作もありました。
可愛らしく美しい作品を楽しむだけではなく、長崎という街が持つ歴史や、平和への願いについても改めて考えさせられる展示でした。
光の中に浮かび上がる長崎の風景や人々の想いがとても印象的で、作品を眺めているうちに、胸がじんと熱くなる瞬間もありました。
一つひとつの作品に込められた物語を想像しながら、ゆっくりと鑑賞することができました。
母と一緒に美しい作品を眺めながら過ごした時間も、良い思い出になりました。
可愛らしくて、幻想的で、そして時には深く心に響く。
「旅する光の切り絵展」は、ただ美しいだけではなく、長崎の歴史や平和についても感じることのできる、とても素敵な展覧会でした。
母と一緒に訪れることができて、本当に良かったです。✨












