ずいぶん久しぶりの投稿になりました。

今年も、大好きな名探偵コナンの映画を堪能してきましたニコニコ

何やら今年もコナン映画はすごいらしく(笑)
過去最高だった、昨年の興行収入を上回ったとか
今年も邦画ランキング1位は確実だとか

まあ確かに休日の昼間に行った回は、ほとんど席が埋まってましたねー。
映画もとても面白かったですし。

安室 透というキャラクターが特に人気が高く、彼のファンの中には、何十回と観に行った方も結構な数いらっしゃるらしいです。
ザックリと説明すると、安室さんは公安警察の一員で、国の治安を守るのがお仕事の人です。


ここで一旦コナン映画の話は置いておいて


最近読んだ本で、本間 龍さんと南部 義典さんが書かれた

『広告が憲法を殺す日〜国民投票とプロバガンダCM〜』

この本は憲法改正をするための国民投票について書かれているのですが、国民投票をするために制定された国民投票法に、広告規制が事実上ほとんどないという点に視点を当てて問題提起されています。

詳しくは本を読んでいただきたいのですが、今、自民党はじめ改憲派がイメージ広告を流し放題になるという危険性が指摘されています。

有名タレントやスポーツ選手を使った、改憲がさも素晴らしいものであるかのようなCMが毎日のようにテレビで流れたら…。
きっと世論はあっという間に改憲バンザイ!というムードになるでしょう。


で、ここであらためてコナン映画登場。

CMに出る有名人はタレントやスポーツ選手だけではなく、アニメや漫画のキャラクターも同じくらいインパクトがあります。

先ほどの安室 透というキャラクターが仮に

「僕はこの国を守る。そのために憲法を改正しよう!」

とでも言えば、今彼に感情移入しているファンは、改憲YES!になる人が多いでしょう。
映画を観ながら、恐ろしさを感じました。


別に私は改憲派でも護憲派でもないのですが、この国民投票法に関しては早急に対策を立てないといけないと考えています。
とにかく、広告に関してきちんと規制をかけて、改憲・護憲どちらの考えも公平に主張されるようにする。
これが大切です。


まだまだ私も学ぶことが多いですが、少しでも興味を持ってもらえたら、この本を読んでいただけると嬉しいです。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。