病院から帰宅後、相変わらず高熱で、再度の痙攣も怖いし、何より長男に元気がないので、今回は坐薬を積極的に使うことにした。



6/29(土) 発熱2日目


08:00 40.4度


12:00 40.2度


13:30 熱系痙攣 救急搬送 ★坐薬1


17:00 39.0度


20:00 39.0度 ★坐薬2



6/30(日) 発熱3日目


07:00 39.0度 ★坐薬3


10:00 37.0度


20:00 39,0度 ★坐薬4


夜から咳が出始める。


7/1(月)  発熱4日目


06:00 39.0度


10:00 37.5度


16:00 39.9度 ★坐薬5


23:00 39.2度 ★坐薬6



7/2(火) 発熱5日目


06:00 39.2度


08:00 38.8度 ★坐薬7


かかりつけ医が休診のため、救急搬送された総合病院を受診。


検査項目


◯肺炎はなし

◯マイコプラズマ陰性

◯RSウィルス陰性

◯ヒトメタニューモ陰性

◯コロナ陰性

◯アデノでも無さそう

◯川崎病でも無さそう


血液のバランスは崩れていない→ウィルス感染の診断。坐薬と咳止めシロップを処方され帰宅。



医師に質問したこと。


◯咳が出ます。肺炎、気管支炎大丈夫ですか。


右矢印レントゲン撮影。肺炎ありません。



◯坐薬使いすぎですか。


右矢印しんどいなら使っても大丈夫。



◯7歳8ヶ月での初発の熱性痙攣。年齢が高いが大丈夫ですか。


右矢印確かに熱性痙攣は5歳くらいまでの幼児に多い。


7歳は「珍しいけど無くは無い」。今今、てんかんなどの心配をする必要はない。


もし、また熱が出た時に痙攣が起こる、或いは熱が無いときにも痙攣が起こる、このような場合は、詳しく検査した方が良い。





12:00 37.2度


15:30 39.9度


20:30 40.0度 ★坐薬8



病院で約半日過ごして疲れもあるのか夜には40度でグッタリ。食欲も活気もなく本当に心配でした。