ゆきなです☆彡

 

 

この土日は名古屋へ算命学の学びに行ってきました!

 

更にパワーアップして帰ってきましたよ(^^)

 

 

 

 

母から一番に愛されたかった。

 

 

私の家は、

父と母と姉の4人家族でした。

 

 

幼き頃は

父と姉が私のライバルでした。

 

 

母から一番に愛情をもらいたいのに

父と姉は邪魔な存在でした。

 

 

 

とくに姉とは

一緒にいる時間が長かったので

姉よりも母から優先してもらえるには

どうしたらいいのか?と必死でした。

 

 

 

そこで私が母に注目してもらうために

とった行動は弱くなることでした。

 

 

 

ずっと病気がち。

幼稚園の頃に入院。

不登校。

いじめ。

 

 

 

全ては母に注目してもらうためでした。

そしてそれが成功してたものですから、

大人になってからも

人間関係において

人よりも弱く見せることを無意識にやっていました。

 

 

 

それに約1年前くらいに

インナーチャイルドのカウンセリングで

判明して、ようやく自分で気づて

辞めました。

 

 

 

ずっと母に誰よりも

一番に愛されたかった。

 

 

 

これが私の幼き頃に望んでいたこと。

 

 

 

辞めたはずなのに、

それが今でも同じように出てくるのです。

 

 

 

相手は母ではない別の人。

 

 

 

ただその人に誰よりも私を見てほしい。

一番にしてほしい。

 

 

 

みたいな感情が出てくるのです。

 

 

 

そして苦しむ(笑)

 

 

 

モヤモヤしてたのですが、

以前インナーチャイルドのカウンセリングで

教えてもらった文章を録音したものを

偶然流したんです。

 

 

 

そこで

また同じこと繰り返してるーと

気付きました。

 

 

 

思考パターン一緒やな!って。

 

 

 

ちょっと時間がたつとすぐ

忘れて戻っちゃうんですよね。

 

 

 

私は母から愛されてたよ。

だからもう弱く見せなくてもいい。

 

 

あの人はお母さんじゃない。

姉でもない。

だから競わなくていい。

 

 

 

私がただ、

そう認識していただけ。

 

 

 

恥ずかしいなーって思いながら

それでも私は

自分を変えていく。

 

 

 

変わりたいから。

 

 

 

 

3歩進んで、3歩戻っても

また1歩踏み出す!!

 

 

 

本日もお読みいただき、

ありがとうございました☆彡

 

(ランチ会での友理さん、カワ(・∀・)イイ!!)