皆さま、こんばんわ!ゆきなです!
今日は衝撃的なタイトルです(笑)
私は幼少期に一重で、
極太まゆげで正直言ってブサイクな方
だった私がなぜか
近所の二重のくりくりした
可愛らしい顔をした年上の女の子たちから
「かわいい」と可愛がられた理由が
宿命からわかった話をします。
幼少期に赤ちゃんの星を持っていた
生年月日から宿命を見たときに、
3つの星が出てきます。
私の宿命には
幼少期に赤ちゃんの星が来ています。
一生を通してその星は作用するのですが、
幼少期の場所にある時は
幼少期により出やすいと言われていて
赤ちゃんって思わず頬ずりしたくなるほど
かわいいですよね。
赤ちゃんが家にいたら、
自然と赤ちゃんが中心の生活になるように
この星を持っていると周囲に人が集まってくる。
キーワードは「無心」「ユーモア」「和」「人気」
という意味があります。
なぜか近所の年上の女の子から可愛がられたのは、
私が赤ちゃんの星を持っていたからだと思います。
高校生の時も「ゆきなはマスコットキャラ」だよね!
とゆるキャラみたいに受け入れられていたこともありました(笑)
ただ母は、私が年上の女の子から可愛がられる現象が
理解できず
「どう見てもあなたより可愛い子達が、
なぜあなたを可愛いというの?」と
ずっと言ってました(笑)
私の母ひどすぎ(笑)
赤ちゃんですからね。
年下の人はあまり期待できないのが辛い所。
なんせ赤ちゃんは自分より年下の赤ちゃんから
恩恵を受けることは不可能だから。
自分を守ってくれる人、
いろいろな面で育っててくれる人
との縁は欠かせないのです!
私が年上の人ばかりを好きになるのも、
この影響かもしれないですね。
幼少期は赤ちゃんの星でしたが、
中年期になった今は病人の星を持っている私です(笑)
今日もお読みいただき、ありがとうございました!

