哀しみは晴れずとも… | ゆうきの日々精進

ゆうきの日々精進

飽きっぽい管理人の日々徒然。

朝はまたくる。


訃報を聞いた6日夕方。
班での打ち合わせ後に会わせてもらい、ただ眠っているだけに思えて、息をしているんじゃないかと胸の辺りをジッと見てしまい、お父さんが辛いのに経過を話してくれて「呼べば起きそうなのに…」ってママ友4人で泣いた7日朝。
子供らを連れてお通夜でお別れ、帰ってから3人で泣いた8日夜。
空へ昇りに行くのをお宅から見送り、告別式で最後のお別れをした昨日。

特に6日・7日は学校からの一斉メールや、スポ少学年代表をしてることもあり、連絡網を回すにも問い合わせに答えるにもコーチに確認を取るにも何をしても涙が溢れて仕方なかった。
ご家族の気持ち、一緒に登校した登校班の子と親御さんの気持ち、おそらく6年生の中では一番関わりが強かったであろう長男坊の気持ち…どれを考えても切なくて、辛くて、やり切れなくなります。

今日はお祭りだけど、お祭りを楽しめる気分じゃなく、頭痛も拍車をかけてきたので、途中で帰ってきました(ママ友と話せると気が楽になるから名残惜しかったけど)。

なぅやコメント・メッセでお気遣い下さいましてありがとうございます。
落書きレポもどきを描いたり、やたらとログインして気を紛らせるようにしてるので、すぐに浮上しますね。


この段階でだいぶ長いので、愚痴は別記事にて。