NY地方も9月半ばより一気に朝夕涼しくなり、秋の気配を感じるようになって参りました。

 

3週間ほどの日本滞在を終え、9/18に無事戻ってきましたが、8/26の行きは台風24号が九州と沖縄辺りで数日間停滞していて、帰りは、関東に台風25号が接近する間際に帰宅できたので、タイミングよく台風の合間での移動となりましたが、日本滞在中は前線の影響で長雨が続き、日照時間も少なかったです。ここまで雨が続いたのは梅雨以外では初めてで、作物にも影響が出ていることと思います。

 

 

 

 

 

Newark Airport

 

 

 

 

 

JFKと比較すると、EWR(Newark Airport)はかなり洗練されております。

 

 

 

雲が点在していて・・・

 

 

 

既に機内映画では、"The Devil wears Prada2" や"Michael"が観られました!早い!

 

 

 

 

再度観られて嬉しい!

 

 

 

機内でのこの韓国系カップ麺が意外にも美味しかったです!

 

 

 

日本が近くなるにつれ・・雲が。

 

 

成田空港から北関東へ移動

 

 

 

日本に到着するなり、チベットとネパールで大規模な土石流災害が発生したニュースが飛び込んできました。

 

 

 

多くの方々が犠牲となり、今世紀最大の自然災害とも。

ご冥福を祈ると共に、被災された方々の避難生活や復興へも大変なご苦労があるかと思います。

 

 

 

地球の体温が確実に上がって世界中に影響を及ぼして、地球温暖化が誰でも目に見える形で起きています。

危機を警告するあらゆる数字が上へ上へと上昇しています。30年前に、何も対策を講じなければ、つぎのようなシナリオが起こる可能性が予想されていました。

・竜巻、ハリケーン、暴風雨に曝され壊減的な暴風雨が広範囲に及ぶ。
・海面が上昇し、沿岸地域は洪水に見舞われる。
・異常気象により、水不足、干ばつが起きて食糧生産できない地域に飢饉が広がる。
・飢餓と不衛生、治安低下のストレスで免疫力が落ち伝染病、その他の病気が蔓延する。
・最も被害の大きい地域の人々が、富裕な地域に食料を求めて大量の移民となって移動が起きる。
・移民と先住民との対立が起きて政情が不安定になり、狂信的な宗教の蔓延、テロや暴行、略奪が広範囲に拡大する。
・紛争の解決のために暴力を振るう極右政治家が現れて核兵器、化学・生物兵器など大量破壊兵器を使う。
・戦争が地球的規模に拡大して社会体制が崩壊する。

現在の私たちは、人類がいままで経験したことがない大変化の時代にいます。

宮沢賢治が生まれた1896年、スウェーデンの物理化学者スヴァンテ・アレニウスは、大気中の二酸化炭素(CO₂)が増えれば地球の表面温度が上昇するという計算を発表しました。

ですが、この時代にはコンピューターがありませんでしたので、本当に地球全体がどの程度温暖化するのか精密に計算することはできませんでした。

第二次世界大戦後、電子計算機が急速に発達した時期にアメリカへ渡って研究したのがノーベル物理学賞を受賞した真鍋淑郎(まなべ しゅくろう)博士です。1960年代、真鍋博士は複雑極まりない地球の気候を、非常に単純化したモデルを作り世界で最初に、地球温暖化の数値計算を行いました。

1975年に真鍋博士とウェザラルドは3次元の大気循環モデル(GCM)を使ってCO₂を300ppmから600ppmにすると、モデル上の全球平均地表温度は約2.93℃上昇する実験結果を発表しました。

1979年にアメリカの全米研究評議会(NRC)が、どの程度温暖化するかの議論をもたらしたチャーニー報告(Charney Report)を発表します。

問いは「温暖化は本当か?」ではなく「どの程度温暖化が進むのか?」に変わったのです。

1985年オーストリアで初めての地球温暖化についての「ヴィラッハ国際会議」が開かれました。この国際会議(29か国の研究者が参加し国連環境計画UNEP、世界気象機関WMO、国際科学連合会議ICSU共同開催)は「温暖化は起こるのか?」という議論から、「温暖化に社会はどう対応するのか?」という政策問題への意識の転換点が起きた会議でした。

1988年、NASAの科学者、ジェームズ・ハンセンがアメリカ上院で地球は温暖化しており、その主要な原因は人為起源の温室効果ガスである可能性が高いと証言しました。ここから新聞やテレビが一斉に取り上げるようになって地球温暖化=政治問題が形成され、一般の人も関心を寄せるようになりました。

90年代になると世界気象機関(WMO)と国連環境計画(UNEP)による政府間組織IPCCが二酸化炭素CO2の急増に警鐘を鳴らしはじめました。化石燃料は経済活動そのものに関係するので「温暖化対策をどこまでやるべきか」という政治的・経済的対立が強くなりました。

「地球温暖化は環境利権に結びついた嘘だと」といっていた温暖化懐疑論者自身が化石燃料企業から資金援助を受けていたこともあり、CO2削減は経済の利害と密接に関わっているので、この問題がより複雑になりました。

この頃の温暖化懐疑論者はいくらデータを出して根拠を示しても受け入れず、温暖化を信じているあなたは洗脳されていると、温暖化の事実を認められない人が結構いました。つづく

 

 

 

実家では・・・父がガーデニングワーク。

 

 

 

今年は、イチジクが豊作で実が大きい!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カボチャも立派

 

 

 

ナスとオクラ

 

 

 

 

 

毎回、特別に飲料水をオーダーします。今回は”月のしずく”!

 

 

 

*8/29,

到着した翌々日は中学時代の同窓会・・・このイベントもあり予定より早めに日本入りしました。

 

 

 

18名の参加でした。

 

 

 

あいにくの雨天でしたが、テラスでBBQ

 

 

 

一人一人スピーチも・・・こんな笑顔でしたか⁈

 

 

 

 

4年前の同窓会では会費を免除していただいたお礼もあり、皆さんへお土産を。

Trader Joe'sのクーラーバッグは、ジャンケンで勝った人へ。

 

 

 

 

 

中には50年ぶりの再会メンバーも!!約半世紀を超えて、こうして会えるなんて。こーいうイベントは幹事次第なんですよね。オーガナイズなど、ありがとうございました!

 

 

 

*8/30,甥孫ツインズが来てくれました。早くも2歳2か月

 

 

 

ジィジと遊ぶ・・・ひい孫。

 

 

 

笑顔がばっちりね!

 

 

 

1年前にプレゼントしたぬいぐるみがお気に入りらしく、片時も放さないそう。おぉばちゃんは嬉しいよ!

 

 

 

ばぁばの洗濯物干す姿に釘付け?!絵になるぅう。

 

 

 

雨が多いせいか、グリーンも生き生きとしている。

 

 

 

 

 

田舎の畦道散歩の動画:

 

 

 

毎度毎度、日本滞在記はパターン化しておりますが・・・

 

「②.東京編」へつづく・・・

 

 

 

*************NY編***********

 

*9/19,日本から戻ってきた翌日、早速ゴルフをしました。

 

 

 

再来年ハワイへ移住するゴルフ大好きカップルと。

 

 

 

チラッと紅葉も

 

 

 

というのも、強制的に日光を浴びることで、時差ボケ解消もあります。

 

 

 

 

 

午後からスタートしたので、夕暮れ時・・・この日は無風で気温もほどよいゴルフ日和でした。

 

 

 

*9/21,

雨が止み、朝陽が雲から出てきた瞬間。

 

 

 

 

 

秋分の日も近いからか・・・空も神秘的な様子。

 

 

 

楕円形の雲

 

 

 

*9/24,秋分の日のご来光

 

 

 

とてもパワフルでした!

 

 

 

太陽光も格別です!

 

 

 

*9/25,久しぶりのゴージャスな夕焼け空が見られました。

 

 

 

*9/26,

その翌日、ハリケーンが接近する前日には、更にゴージャスはサンセットと虹も。

 

 

 

 

 

 

 

夕焼け空が、オレンジ・ピンク・パープル・・黄金へと変化していきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらはSNSよりお借りしましたが、思いがけずハリケーン接近前の空からのギフトでした!

 

 

 

お彼岸にお合わせ、友人手作りの御萩をいただいて・・。

 

 

 

9/24の中秋の名月には、手作り月餅もいただきました。チョコとタロ芋とドリアンの3種。

 

 

 

Trader Joe'sでは、秋のトリートが出回っています。

 

 

 

こちらのパッケージが可愛いので購入してみました。

 

 

 

*9/26,27,アメリカ東海岸に大型ハリケーンが接近しまして、かなりの雨量をもたらしました。

 

 

 

案の定、低い土地では冠水が・・・

 

 

 

ここで、こちらのメッセージをシェア致します。

 

【地球規模の暑さ】

今年8月22日の世界の海面水温が、観測史上最も高かったことがわかりました。
「EU・ヨーロッパ連合の気象情報機関コペルニクスは24日、北極圏と南極圏をのぞく世界の海面水温が今年の8月22日に21.10度に達し、観測史上最高だったと発表しました。これまでの記録は2024年3月20日の21.09度でした。

記録は異例のエルニーニョ現象の影響ではないかといわれています。
コペルニクスは「世界の水温は通常南半球が秋になる3月と4月に最高になるが、8月に記録したことは注目に値する」としています。
そのうえで「太平洋で発生した強いエルニーニョ現象が、気候変動で数十年にわたり温暖化した海域をさらに温めている」と指摘しています。

コペルニクスによりますと、エルニーニョ現象は今後数カ月でさらに強まり、数十年ぶりの規模になる恐れがあるということです。」(8月25日のYahoo!ニュースより)


2026年8月25日は日本列島猛暑酷暑の異常な暑さに見舞われ、熊本県では40度近くまで気温が上昇しました。また関東では局地的な大雨になり被害も甚大です。

日本近海では、毎年海水温の上昇幅が大きくなっています。北海道の周囲などは海水温が急上昇し、水温に敏感なサケの稚魚が、寒い海域にたどり着けなくて数を減らすのも無理はありません。

海水温というのは温まりにくく冷めにくいですから、今後も同様の傾向が続くと思います。
また、海水温が高ければ水蒸気が多くなり大雨の可能性も高まります。これが日本列島の彼方此方で起こる大雨の原因だといわれています。

数年前、コロナ禍で世界が経済活動の自粛を一番厳しくした年でさえ、世界のエネルギー消費は7%しか下がらなかったそうです。人類に行動変容をする覚悟があるのか?意識を変えなければ、取り返しのつかない事態になるのは必須です。

さて、暦の上では暑さが収まる処暑ですが、暑さが和らぐ気配は全く感じられません。それどころか、益々日中の気温が高くなるようで、如何にこの暑さを乗り切るかを、個人はおろか、国策として考えなければならない時にきました。

世界中の多くの人々は、環境よりも自分の生活や仕事、家族、経済等を優先しています。しかしそれは身勝手ということではなく、個人にとっては当然の合理的な行動なのです。

わたしたち一人ひとりが、日々の生活を守ろうとして行動し、その積み重ねと循環が社会や経済を動かしています。その結果として地球全体に大きな負荷がかかり、気候変動が進んでいくという相剋な地球形態が出来上がってしまっています。

個人の意識や我慢だけに責任を求めても限界があります。今人類に必要なのは、普通に生活し、働き、経済活動を続けながらも、社会全体として環境負荷を減らせる仕組みを早急につくることなのです。

個人にとって合理的な行動と、人類全体にとって合理的な行動が一致していないことが最大の問題なのです。 合掌

2026年 〜27年は世界の気候を考える上で、重要な年になるかもしれません。

        釈 正輪 拜

 

 

 

日本での長雨も台風による影響でした。世界各地で、このような異常気象がもたらされております。