☆奏さんのライトワーク神事のレポートをシェアいたします。
2020.8.24 恵美須神社、薬師神社(小樽)
小樽水天宮のあります南小樽駅近くの病院でクラスターが発生していました。
小樽の土地が少しでも整いますように旧暦の七夕前に参らせていただきました。
今回は南小樽駅近くにあります稲荷社、そして前回時間がなくて行けませんでした薬師神社、それから前回龍宮神社に参ります時に夕空の雲が一点に向かって行っているような感じを受けましたことを思い出しまして、その雲の向かう方角にある神社を調べましたら祝津に恵美須神社がありましたのでそちらに参らせていただくことにいたしました。
結果時間切れで南小樽駅近くの稲荷社には参ることが出来ませんでしたが、恵美須神社、薬師神社のLWを記させていただきます。
LW当日、韓国人の女性が監禁される夢を見ました
女性は翌日、監禁場所を買い取った60代くらいの日本人男性により解放されるという夢で、その日本人男性は製薬会社の社長と夢の中で感じていました。
夢の製薬会社は、薬師神社とリンクなのかもしれないなと感じました。
監禁という夢からも気をつけてLWしなければと感じました。
小樽にLWに参りますことを神事ラインの皆様にお伝えしますと、弓月さんが私のLWに関する注意喚起の夢をご覧になられていまして、より一層気を引き締めてLWして参ろうと感じました。
(地図の赤いピンが薬師神社です)
弓月さんの夢ヴィジョンから先に恵美須神社に参らせていただきました。
小樽駅よりバスで30分ほどの場所にあります。
恵美須神社
ご祭神 八重事代主大神
ご由緒
漁場を開設するにあたり守護神として社殿を建築し、1806年(文化3年)村の鎮守として奉祀され、1856年(安政3年)創立されました。
普段は覆殿に収められていますが、ご本殿が小樽市最古の神社建築物として有形文化財に指定されています。
また桑の木といちいの木が保存銘木に指定されています。
祝津海岸の段丘上にあり、ご本殿を背にしますと海が眼下に見えます。
明治、大正初期、恵美須神社の祭典興行は、龍宮神社と同じ見世物が盛大に行われて大変な人気だったそうです。
弓月さんの夢も注意喚起でした、どんな状況でも最後までしっかりと役目を果たして参ろうと意志を立て直しました。
改めまして拝殿より、ラインにいらっしゃる皆様と浄化のお祈り光繋ぎのお祈りをそれぞれさせていただきました。
それから拝殿右にあります小樽の有形文化財であるご本殿の収められた覆殿の前より、浄化と光繋ぎのお祈りをさせていただきました。
その後ご神木の桑の木の浄化と光繋ぎのお祈り合わせをさせていただきました。
それから右にありますいちいの木の浄化と光繋ぎのお祈り合わせをさせていただきました。
最後に拝殿前より浄化と光繋ぎのお祈り合わせをさせていただきました。
☆恵美須神社は最初は本殿の状態がおかしくなっていました。
祈り合わせによる整えが行われた後に本殿にいらっしゃる神様を調べてみますと、
恵比寿とされていますが、社に繋がっていらっしゃる神様は大黒天様でした。
また御神木は異常があったわけではないですが、メッセージエネルギーは感じましたので、今回連動して動く宇宙の神ラインに何か『木』が関係するヒントなのだろうと思いました。詳しくはまた別途ブログにてシェアいたします。
それから薬師神社へ参らせていただきました。
薬師神社
ご祭神 少彦名神、大己貴神、八大龍神
ご由緒
1901年(明治34年)、修験の山・湯殿山など出羽三山で修行された山形出身の方が小樽に渡った後、手宮公園近くで薬師講社を設けたのが始まりとされ、1922年(大正11年)現在地に移りました。
このブログを記すにあたりまして調べていましたら、現在地には龍神の住むといわれる沼があったと記している記事もありました。
社の一角に漢方薬局があり、健康保険がなかった昔は、病気となり生活に困った港の労働者に後払いで薬をあげていたそうです。
ご本殿にてご挨拶と浄化と光繋ぎのお祈りをさせていただきました。
それから境内社の恵比寿神社にてご挨拶とお祈りをさせていただきました。
最初に参らせていただきました恵美須神社と恵比寿繋がりを感じまして、こちらよりラインにいらっしゃる皆様とお祈り合わせをさせていただきました。
弓月さんがこちらの社でビジョンを受け取って下さいました。
お社の横には恵美須白龍神殿と記された柱があり、弓月さんが恵比寿神社の前にて感じられた白いエネルギー体は、龍ではないですが、それを白龍と感じ人がいたのかもと教えていただきました。
改めまして恵比寿神社の前よりラインにいらっしゃる皆様とお祈り合わせをさせていただき、その後薬師神社の前より皆様とお祈り合わせをさせていただきました。
帰る時に境内よりお月様が見えました。
境内を出ましてお社の横の道路に出ますと薬師堂の字が。
上部の壁には龍が描かれていました。
薬師神社が名前の元となっている「薬師神社の坂」です。
ぱぱ様神々様
皆様
、お導き下さりサポートして下さいまして、お祈り合わせ下さりありがとうございました
。
いただけました経験、学びを大切に活かしてまいります