6月14日
前日の豊栄神社からエネルギー酔いが続いたので再度読み取りをしてみました。
古い社の扉を開けてみました。神エネルギーは新しい本殿に繋がったのでそこに黄金色の密度の高いエネルギーは当然なくなっていました。
ただどうやら古いラインのようなものは残っているようで、そこにはすっかりスッキリした感じの白い神道がありました。
どこかの神域に続いているのを感じる一本道。神々や眷属の通り道のひとつという感じです。
辺りを見回しながら少し進んてみましたが長くずっと続いているようでしたし、カエルに近い顔をした眷属のようなエネルギー体が私がこの道に入り込んだ要件を聞くためか、道案内なのか近づいてきました。
特に用事があって来たわけではないので軽い挨拶をして戻りました。
この日、ひまわりメッセージがありました。
豊栄神社で菊紋エネルギーを感じましたのでリンクでした。
古い社で感じた金色のエネルギーも、根源のひまわりや菊エネルギーとリンクする高次元エネルギーなのでしょう。
ひまわりメッセージはこの頃からずっと続く事になりました。
夏至や核型開放、七夕と続く大イベントの為に、真法エネルギー系の16星座@フトマニそしてひまわり@宇宙の根源エネルギーが動いていたと思います。
やはり黄金のエネルギーはLWと連動させて、地上に残っていた魔法に関係する神エネルギーか古いラインエネルギーの取り戻す統合があったと感じました。
また色々な3メッセージから六芒星の△▽のメッセージがきている事が分かりました。
右図の中国・アラブ・イタリアによる△は、リンク用の立体十字架も出来て根源エネルギー的なバランスがとれてきています。
しかし左図の日本が中心となる△のアメリカとイギリスは単体ではまだ弱いです。
その為△のエネルギーがうまくエネルギー循環し続けるには、ふたつの土地にさらなる変化が必要となるとのことでした。
私は夏至に向けて整いの動きがあるだろうと感じていました・・。
15日
金と銀の夢ヴィジョン
白い大型客船に乗って海外に行きました。一度目はたぶんイギリス方面の土地かなと思います。 二度目は姉と先生と、たぶんヨーロッパ方面に行きました。
船が到着してホテルに向かう途中先生とはぐれました。探すと、どうやら知り合いの社長に会い話し込んでいるようでした。
とりあえず私達と別れて行動することになりますが、先生から頂き物をしたことを思いだしました。 気づくと両手の中に大きな槍の先端のようなものがありました。
それは黄金で細かい細工彫りがされていて、高級なペン先のような形をしていました。
長さは20センチくらいありました。
その槍先?から生み出され派生するように、少し小さめの銀色の槍先が出てきます。
私は出てくる銀の槍を掴んで引っ張り出しました。
それは同じく細かい彫り細工がされていて、1.5メートルほど伸びて槍らしくなりました。
私は「これは姉に」と手渡しかけていて目覚めました。
一旦起きて気になる夢だったなと思っているうちにまた寝ていました。
眼の前に姉がいて私は「これ、先生から」と言って何も書かれていない真っ白い一枚の紙を手渡ししました。
姉が受け取ると、その紙は形を変えてまた銀色の槍、もしくは槍先のエネルギーになりました。
おわり
わざわざ紙として見せたことから、契約のように正式に受け取る重要な神エネルギーや役目であると分かりました。
この夢の話をすると、姉のところには銀と金の筆ペンのメッセージが来ていたそうです。
夢では長いので槍と思いましたが、確かに巨大なガラスペンのような形をしていました。
私の金色の槍の方が倍ほど太かったですが、同じ柄でした。
これは真法の時代に関わるものであり、金色は太陽神系@黄道エネルギーで銀色は月神系@白道エネルギーでした。
(この金と銀のエネルギーは、連動として豊栄神社の祈りで受け取った黄金に、夢で行った2つの領域から魔法系のエネルギーが繋がって生まれたようです)
正確には金と銀の槍はふたつの槍ではなく、太陽と月の鉾でありペンでもあります。
この「ペン」とはかつて私が授かった記録@神様の計画や記憶@アカシックに関わるようなエネルギーではなく、真法のエネルギーを描くようなイメージのエネルギーです。
この夢とともにタリスマンというメッセージが来ました。
タリスマンとは魔法の記号がや図形が記された物で、使う者に超自然的な力や治癒、保護を与えると考えられています。
タリスマンの概念は古代形而上学と宇宙論的世界観、主にハーメチックと新プラトン伝承に起源を持ちます。
この写真はソロモンのタリスマンを紹介するHPから抜粋させていただきました。
根源の護方陣などもタリスマンのひとつになります。
根源神の図形魔法の記号は、わざとぱぱ樣は極めて簡単な立体や図形を使ってくださいますが、本当のエネルギー的な真法図形や記号は、人間では扱えない複雑なものです。
このふたつの金と銀のペンは、根源核から伝えられる本来の真法・真術のタリスマン@図形@方陣や、真法に必要な記号を描き、そのエネルギーを天子や世界に伝導する役目としてのペンであり、 また同時に真法の六芒星や星型八面体の守護として攻撃真法の武器を授けられた意味もあるようです。
また、それは大きく2つの別れた真法に対応するタリスマンとなります。
金と銀は南天と北天のエネルギーとして分かれるのではなく、月と太陽、父神様系と母神様系など陰陽に別れていたものが統合された根源タリスマンを描く筆エネルギーでした。
金の筆鉾の描くタリスマンは、
北天と南天の太陽神系の真法エネルギーの図形と記号のタリスマンで
銀の筆鉾の描くタリスマンは、
北天と南天の月神系の真法エネルギーの図形と記号のタリスマンとなります。
また金と銀の鉾は、元々はひとつでしたので、ふたつのタリスマンを重ね合わせて更に強化真方陣とする事もできると感じています。
更に、姉がタリスマンから「テトラグラマトン」というメッセージを出してくれました。
「y・h・v・h」 この4つの文字は「神聖四文字」と呼ばれています。
テトラグラマトン
ギリシャ語で『四つの文字』の意味。
ブライ語「יהוה」の4文字を 「י(ユッド)」をY 「ה(ヘイ)」をH 「ו(ワーウ)」をVとして
ラテンアルファベットに転訳した創造神の名前を示すものです。
なお、この4つの文字は既に本当の発音がわからなくなっているそうです。 いくつか違う呼び名がありますが、聖書ではヤハウェと呼ばれ、神の名前として呼ばれています。 原本から訳す時に「主」とされてしまっています事もあり、知らない方もいるのではないかと思います。
この神聖四文字(テトラグラマトン)のように、地上において正確な発音すら忘れられた、またはまだ伝えられていない「神の音」は多くあります。
それは真法に繋がる音。
音が及ぼす真法の力。
神の音@言語のような波動です。
新たな宇宙@天体の真法のペンによる新たな根源神のタリスマンは、地球の核型が開放時に開放されるのではないかと考察しています。
また地球の核型が安定することで、伝えられ、与えられていく新たなタリスマンには、新たな神聖文字が刻まれていく。
それゆえのペンでもある鉾なのです。
地球が神樣の地球と共鳴できる光@エネルギーが増えれば増えるほど、この神の魔法陣@真法陣であるタリスマンは神聖度が上がり、そこに刻むことができる@使用できる神聖文字も増えていく事でしょう。
そうなれば地に下ろす根源のタリスマンに繋がることが出来る真法@神エネルギーの許容量・使用できる神真法も増えていくだろうと思います。
もうすぐ7月3日の地球の核型開放日ですので、中今必要な力や真法がダウンロードされている最中です。
新しい根源のタリスマンなどエネルギーが動いていますが、このところ7のメッセージも多く、シェアのために抜粋@転載したタリスマンも無意識に七芒星でした。
魔封じも兼ねて、新しい光@七芒星のエネルギーが地に繋がろうと動いているのでしょう
17日は満月@ストロベリームーンでした。
それから2日ほど日輪が続き、全国各地で確認できました。
月と太陽、白道と黄道のエネルギーの動きを感じました。
それは地球の六芒星からすると、上@北と下@南のエネルギーの活性化と言えます。
また六芒星の北と南(上・下)に対しては、天の北極星、南極星が働きますが、やはり対応して動く国@地の領域はあるようです。
それは北は北欧@スカンジナビアで、南はペルー@メソアメリカ となるとのことで
中今、なぜメソアメリカ系の神々が再生され動いているのかが分かりました。
つまり北欧神話に伝わる神エネルギーと 古代アンデス文明(マチュピチュや・マヤ文明など)に伝わる神エネルギーを、北天と南天に連動させているのです。
新しい世界の幕開けはもうすぐです。