うだるような暑さに少しヒヤッとするようなお話です。
kokkoを産んだ時は実家に里帰りしていました。
今思うと、結構環境が良くなかったんだと思います。
マンションの一階で陽の当たらない部屋
すぐ近くに消防車や救急車の待機所があって、夜中でもウ〜ウ〜言ってたり
kokkoと私の部屋のすぐ壁の向こうはマンションの廊下、そして駐輪場があって常に人の気配がする。
そして都会だったためかいつもガヤガヤしていました。
知らず知らずのうちに、そういうストレスで気が滅入っていたところに、母が昼間っから2時間サスペンスをつけるもんだからますます気が滅入っていました。
初めての育児で、出る出るって当たり前に思っていた母乳がうまく出なくてさらに気が滅入って、今思い返すとノイローゼや産後うつに片足突っ込んでたんやろうなと思えます。
ホルモンバランスが崩れるので多少は仕方のないことですが。
そういうのはもう乗り越えたのであまり触れませんが、ここで超オカルトなことを言います。
多分そういう鬱々くらーい状態で、悪い気みたいなのを引き寄せていたんでしょうね。
その状態の時は気付かなかったんですが、色々と考えて吹っ切れた日の夜の話。
寝ていたらうすらぼんやりと赤ちゃん(複数)がクスクス笑う声と「バイバーイ」という声が聞こえました。
なんとなく、その存在が部屋の角辺りにあって声とともにいなくなる感覚がありました。
次の日の朝、スッキリしていたかどうかまでは覚えちゃいませんが、あの声は未だに脳内で再生できるくらいハッキリと覚えています。
あまり気にしてなかったし別に怖くもなかったけれど、ふとあれは何だったんやろうかと思い出すことがあります。
そして、気持ちが沈んでた私にくっ付いてきた水子(私の子ではないけれど)みたいなものか?と結論付けました。
状態が良くなったので離れていったんだなー、と。
なんとも不思議な体験でした。


