2週間ほど前に母が亡くなりました。
元気でどこも悪い所が無かったので、祖母と同じ様に100歳以上は生きるだろうと思っていました。
まだ電話機を見ると母から
「どうしてる?元気にしてるの?」といつもの様に電話がかかって来る様な気がします。
夫が癌になり、時々電話で声を聞けたらそれで良いので夫の側に居てあげてと言ってくれていたので1年近く帰省していませんでした。
夫の術後抗がん剤の終わりに近づいた10月末、地元に住んでいる兄弟からメールが届きました。
「お母さん、今日病院に行って来たんだけど、余命3ヶ月って言われたよ。
膵臓がんです。肝臓に転移しています。」
「85歳以上なので体の負担が大きいので抗がん剤治療も出来ないそうです。」
前の週に便秘で、お腹がふくふくしておかしいと電話して来たので年取って甲状腺ホルモンが少なくなってきているのかも知れないから病院で検査して貰って来たらって話をしたばかりなのに、まさか癌だとは思いもしませんでした。
それも、夫と同じ膵臓がんだなんて。