京セラ美術館の展示はいつも好奇心を刺激されるのです

駅とかのポスターをみかけて気になっていた展示。

もうすぐ終わってしまう!と気づいて行ってきました。


撮影自由ということで、若い女の子たちも結構みかけました。


イッセイミヤケのプロジェクトの作品があったり、

動的な作品や映像作品など、絵画作品の方が少ないのではというぐらい、いろんな素材や視点の作品がありました。すべての作品が全部興味深くて、よかったです。


展示の中のほんの一部の写真たち。




立体的でオシャレ。


ガラス!


綿棒!


街!


オランダのブロークンチューリップ。


重力が懐かしくなった未来のお土産。
(重力を感じる茶筒)


現代社会への違和感。


頭で考えるから心で考えるへ。

インフォメーティブからEvocableへ。


京セラ美術館は気になる展示が一気に複数やっているのですが、どれもボリュームがあるので、1日に1つが限界…東山に住みたい〜

東山駅からの京セラ美術館へ向かう道もすきです。