てるマスを終えて思うこと…

「お父さんのようになってもいい」ってキラキラワードをもらった一年前。
もうちょっと前だったかな。

お父さんを越える「我の強さ」

それを選んでるのは「私」

誰のせいでなったものではなく、「私が」それを選んでいる。

それに気付かされたとき…

涙が止まらなかった。

全部外側のせいにして、
全部お父さんのせいにして、
全部イヤな想い出として、

まったく自分をみていなかった。

私は、まだお父さんの「愛」を「威圧感」と思っているようだ。

「威圧感」として受け取ったとき、かなりの「拒絶」と「込み上げる怒り🔥」を感じている。
それを「どんな愛」と聞きもせずに。

「聞く。質問する。」がまだ私の中でストップがかかるのは…

目上の人の言うことは聞かなきゃいけない。
があるから。

お父さん
先生
コーチ
上司
園長

もうそれは手放すこと。

てるマスを始めた頃とは、変わったけれど、今、気付くことがたくさんあって、てるマスを経験したからこそ、今、自分の内側に気がついていけるのだと思う。

なにを心の奥で思っているのか。

なにを手放したいのか。

なにを外側が教えてくれているのか。

良い、悪いとジャッチをしたくなるが、すべてが私を成長させるためにあるのだとわかる今、どんどんとジャッチを手放して、生きていきたいと思う。

てる先生
本当にありがとう。

てるマスの仲間の皆さま
本当にありがとう!