Xeon E5 2wayでモンスター開発機を自作 | PCマニアときどきアウトドア

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忘れっぽいので備忘録として記録することにしました



 <新しいマシン構成>
M/B supermicro X10DAi
CPU Xeon E5 2660 v3 2way
Cooler sythe mugen4
PSU coolermaster v1000
Mem crucial 8gb*8 ecc reg
VGA GeForce GTX 970
Case Define XL
SSD CFD 128GB 256GB 512GB
HDD seagate 1TB

 iPhone6に機種変したら、制作途中の写真がバックアップされておらず...写真は途中からになります...

 今回のケースに使ったDefine XLはE-ATX対応と仕様に書かれているにもかかわらず、5点しかネジ穴が合いませんでした。



 supermicroのマザーは種類によって、PCI-Exが16xの形状でも実際は8xだったりするので、注意が必要です。今回のマザーは、一番下側とその上が16xだったような?



 メモリはブルーのスロットに挿します。他社のマザーと位置が90度違うので、クーラーの干渉が心配でしたが無事挿すことができました。



 組み立てたPCを一番最初に電源を入れるときは、なぜか立ち上がりに時間がかかります。今回は異様に長く感じた...失敗してたらシャレにならん



 まさかの一発起動、メモリの65ギガ認識を見てついニヤけてしまいました



 ファンコンなんてつけてみたり(全面パネル閉めたら見えな...



 ファンを多少高回転光り物にしてみたり(全面パネル閉めたら...



 続けてBIOSを見ていきます。項目大杉CPUが2つとも認識されているのを確認し、AES-NIを有効にします。



 SSDかHDDかを指定する項目がありました。変わってるなぁ



 インストールするOSはCentOS7です。