もしあなたに彼女ができたら
その周りの環境は気になりますよね?
家族構成とか友達とか。趣味とか。

好きなことや人、ものが出来たとき、
ただ好きなだけじゃなくて
そうした背景とか歴史が
僕は気になって仕方がありません。

スケーターのあなたも
スケボーが大好きなら
その背景や歴史は少なからず
気にしたことはあるはずです!


たとえば、
スケーターのファッションだったり
スケートDVDの音楽や写真
純粋にスケボーの歴史だったり。




そういった知識に触れるだけで、
自分の世界がグッと広がり、
自分の可能性も
格段と広がるような気分になって

スケボーがもっと
楽しくて仕方がないものに
なってきますよね!?


そのような情報を
一番大量に、正確に、じっくり
ゲットすることができるのが
『雑誌』だと思ってます^^


そして、今回のスケボーの
背景や歴史などの
カルチャーの特集を
くんでいたのが、、、


『EYESCREAM』
のスケートボード特集
MAR 2016 No.143 
『スケートカルチャーが教えてくれること。』


すいません。
ちょっと古いです…


ただ!!
2年前の雑誌ですが
全く色褪せてません^^

むしろ今でも
読んでてワクワクして
スケボーしたくなってくるような
新鮮な気持ちにさせてくれます^^


これは、音楽でもそうですけど
昔の名曲は今聞いても
聞き飽きることなく
新鮮な感覚で聞けますよね?

逆に昔流行った
きゃりー○みゅ○みゅ
とか、流行りの音楽は
出てもすぐ消えていきます。

似たような感覚で

出てくるインタビューされてる
スケーターはみんな
オリジナルな感性をもっていて
何度読んでも刺激をもらえる。

あ、スケーターはやっぱり
こうあるべきなんだと。


『Do your own thing』
『誰かの真似じゃなくて
自分自身でいるほうがかっこいいよ』
と、教えてくる

何度読んでも刺激をもらえる
教科書みたいな存在なんですよね^^

いやー、やっぱ唯一無二な
スタイルのあるスケーターは
かっこいいですよね!

僕もすごい憧れます^^

雑誌でスケーターマインド
あふれる人たちの考えに
触れられるのは
ホントに良いことですよね!



こうゆうのを
知ってるスケーターと
知らないスケーター。


どっちが感性の高いスケーターか
なんてのは一目瞭然で。

知ってた方が
あなたのスケートライフは
より豊かなものになりますよね^^