こんにちわ!
ゆーきです^^
 
 
 
前回、
スケシューの特徴を
書かせて

いただいたんですが
 
 
 
今回は
じゃあ、どうやって
スケシューを

選べば良いのか・・・
 


 
 


一足、だいたい

定価で1万円以上
ベンツやBMWに乗った

おじさんでもない

 


学生にしては
少しお高い値段ですよね^^
 
 
 
簡単に買えるような物。
でもないので、、、、

 


 
たとえ消耗品だとしても
しっかり自分に合った
スケシューを

選びたいですよね?
 
 
 
 
買ったは良いものの
オーリーの食いつきがイマイチ
ソールが硬すぎて
自分には合わない・・・

 
 
 
などなど、


自分に合わなくて
スケボーのパフォーマンスが

低下なんてことに

なりたくないですよね?

 

 

 

 

買って損は

したくないですよね?

 

 

 

 

プロのスポーツ選手が

プロのスケーターが

足元にこだわるように

 

 

 

あなたも

スケシュー選びには

こだわってみてください!

 

 

 

 

では、

どんなスケシューが

自分には使いやすいのか!?

 

 

 

自分に合ったスケシュー

選びのコツとは!?

 

 

 

あなたがスケシューを

選ぶ上での必要最低限の

知識は3つあります。

 

 

 

 

まず、スケシューに

限った事ではないのですが

ネットではなく実際に店舗で

履いてから購入しましょう。

 

 

 

 

同じブランドでも

モデルが違えばサイズ感も

だいぶ変わってきます。

 

 

 

スケートボードは

指先の感覚がとても大切なので

ジャストサイズの靴を履くのが

必須です!

 

 

 

ほんのちょっとの

大きさの違いで

スタンスが違ってきたり

足の抜き方が変わってきたりと

 

 

影響が大きいのも

要因の一つです。

 

 

 

 

ローテク・ハイテクシューズ

 

ローテク シューズ

シンプルで無駄の無い

デザインで軽く、

 

 

ソールが薄く

作られているので

 

 

足の動きを

デッキに伝えやすく

コントロールがしやすい

のが特徴です。

 

 

 

反面クッション性が無く、

オーリーの擦り上げ動作の際

デッキテープと接する箇所に

穴が空きやすいです。

 

 

 

 

それに対し

ハイテクシューズ

最新の技術を駆使して

 

 

クッション性を高め、

デッキテープとこすれる

可能性が高い箇所を強化して

作られたスケートシューズです

 

 

 

近年は性能の向上と

軽量化が進み、

 

 

より使いやすくなった

ハイテクシューズが次々に

誕生しています。

ただ値段は割高な傾向です

 

 

 

 

実際に店舗に並んでいたり

スケーターで、

履いているのが多いのは

ローテクシューズな気がします

 

 

 

素材

 

前回の記事でも書いたように

スケシューには

スエード、ヌバック、レザーの

三種類がよく使われています。

 

 

 

その中でも

ダントツでオーリーの

食いつきがいいのは

スエード素材の靴になります。

 

 

 

 

 

この3つの知識

 

・実際に履いてから

 購入をすること

 

・ローテク、ハイテクの

 違いを理解しておく

 

・スエード等の丈夫で

 デッキテープに

 食いつきやすい素材を

 選ぶこと

 

 

これらを踏まえ、

新しいシューズを

選んで見てください^^

 

 

 

新品はどうしても

硬く感じてしまいますが

履いているうちに

自分の足にフィットしてきます。

 

 

 

自分の足にフィットし、

オーリーの食いつきが

良くなれば、

 

 

おのずと

あなたのオーリーも

綺麗になります^^