今朝は雨ですね…

花散らしとならないように祈ります

さて、2日の土曜日は、
高松市国分寺町の婦人会で講演をさせて頂きました。
以前フラワーアートの個展をさせて頂いた時に来てくださって、
その時ご依頼頂いた講演でしたが、あっという間に当日になりました。
女性ばかり、平均年齢が高めとはお聞きしましたが、
私にとっては、お母さんのような皆様で、
本当に温かく迎えて下さって
それが一番うれしかったです
また、高校時代の先生も来られてて…
久しぶりにお会いできたことが嬉しくてうれしくて
講演では、
「早春賦」「仰げば尊し」「花」「朧月夜」
を皆さんで歌いました
日本の歌がいつどんな時代に作られたか…
そこに、作曲家・作詞者たちはどんな思いを重ねてきたのか…
そんなことをお伝えしました。
特に、「仰げば尊し」には
私の思い入れがあって、時代背景と共に、
沢山色んなエピソードをお話しました。
今回、このテーマで講演させて頂いて
音楽の授業でどんなことを伝えてきたんだろう…
など、音楽教育の本なども読んでみました。
そうすると、できごとが人に影響を与え、
人が音楽を作る中で
沢山の「情熱」に出会いました。
あぁ、やっぱり日本の歌にはチカラがあったんだなと。
私は、そんな日本の歌の底力を
6月のリサイタルでお届けしたいと思います。
今回、このテーマでさせて頂いて、ものすごく勉強になりました
そして、お越し下さっていた、渡邊社長が沢山お写真を撮って下さいました。
また、アップさせて頂きますね
沢山撮って下さってありがとうございます
さて、また詳しくご案内させて頂きますが
6月25日(土)に高松テルサ主催で
私のリサイタルをさせて頂くことになりました
テルサの岩田館長様や宮本係長様にもお越し頂いて
私の講演をみて頂き、
「今日の講演のように、リサイタルも
お客様のはじける笑顔で一杯にしたいですね~!」
と、誉めて頂いて、6月の本番も喜んで頂けるものにしたいなと
あらためて思っています
また、今回、元宝塚総支配人で
北摂演出研究所の森下信雄プロデューサーに
私のリサイタルのプロデュースをして頂くという
大変贅沢で、敏腕プロデューサーをお迎えして・・・
これもまた楽しみなところであります
講演にも来て頂いていたのにお写真撮るの忘れました…
またプロデューサーとのツーショットは次回に~~
森下プロデューサーに写真を沢山撮って頂きました
マネージャーのようにたくさんサポートして頂いて
本当に心強いです。ありがとうございます
ご縁を下さった、溝渕様に感謝しています。
そして、落合会長様、本当に優しいお心遣い
心から感謝いたします。
ぜひ、皆様でリサイタルにお越しくださいね
控え室にて、母撮影
ドレスのファスナー上げるために(笑)
来てくれた母が撮影しました~~
最後に、両親も入れて撮影して下さって…
婦人会の皆様、ありがとうございました