こんばんは~

今日は高松市の
サンポートホール高松第1小ホールで
「高松国際ピアノコンクール推進事業
アレクサンドル・ヤコブレフ&ノ・イエジン
ピアノ・デュオ・リサイタル」
がありました


お二人は、高松で行われている「高松国際ピアノコンクール」の
優勝者とファイナリストです。
お二人のプロフィールはこちらをご覧くださいね。
お二人のソロ演奏は、エネルギーがあふれて
美しくて、感情豊かで・・・
デュオは、もう、ピアノという楽器の存在感を
それぞれが際立たせていて
オーケストラになって
色んな音色が聞こえてきた気しました~!
そんな感動の中、
私は、コンサートの影アナと、トークショーの司会をさせて頂きました。
ステージの袖で演奏を聴いていたので、
こんなこと聞こうかな~って、
インタビューしたいことが色々と浮かんでいて、
いくつかお伺いした中で
ヤコブレフさんの
「音楽は言葉」というお話がとても素晴らしく
あらためて、音楽の存在のすばらしさを感じました。
感性って、磨いていかなくてはいけませんね。
感想を書きたいけど、長くなっちゃうので・・・。
イエジンさんも、まだまだお若いのに
日本のことをよく知ってらっしゃって…。
終演後、ノ・イエジンさんと

そして、ヤコブレフさんと

ヤコブレフさん、にこって笑って目線が横向いてたら
ペコちゃんみたいでかわいいです

(スミマセン・・・)
そしてそして、何といっても
今日のトークショーを通訳して下さった、
篠原範子さん

のりこさんの臨機応変な通訳なくしては
成功はなかったと思います

話しの展開で、その場で考えた質問を
本当に上手に伝えて下って
的確な、良い答えをきいて下さるのは、
範子さんだからです

確実に、最強コンビだと言いきります

(自信あるもん!(^▽^)/)
譜めくりをされていたまゆみ先生、中村さん、
それと、写真撮り忘れたのですが・・・・
早朝からの準備で大変だったことと思います
事務局スタッフの美智子さん、智子さん、
それから、佃学長、佐々木さん、
ホールスタッフの皆様、
どうもありがとうございました
そして、ご来場の皆様、ありがとうございました
2018年の第4回コンクールに向けて
沢山のサポーターの皆さんがご協力されますように
私も、微力ながら応援していきます
Yuki