だれかtoなかいに出演していた
高畑充希さんが、
「実力もあって、活躍をしている人が、みんな人格者」
と、おっしゃっていたのが印象的でした。
昭和歌謡に
「芸のためなーら、女房も泣かすうー」という歌詞の歌が
ありましたが、
聞くたびに
『あまりにも、感覚が、古いなあ』と感じていました。
高畑充希さんのお話されるのを聴いて、
『あー、時代が変わって、良かったなー』と
思いました。
現代の優れた芸術家たちを心に受け止めて、
自分も日々ありたいと感じさせていただきました。
素晴らしい視点で人を見つめている
高畑充希さんご自身もまた、
素敵なかたと、
私はお見受けしております。