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こんばんは。 yukisera です。

本日の投稿は『恋と嘘』の1話のレビューというか本編と微妙な感想ブログです。まぁ、ダラダラと書いていても意味は無いと思いますので、

早速書いていきたいと思います。

人気アイドルが一般人男性と結婚するという報道。

いやぁ、羨ま・・・けしからん、ですね。元なのか現役なのかは分からないが、リアルで言うとA○Bとか長○まさみと結婚出来ると同レベル。

超少子化対策基本法(通称 ゆかり婚)が施行された世界。

満16歳になると、日本政府(担当は厚労省)から将来の結婚相手を通知され、その婚約者以外とは一切恋愛禁止される。(罰則は不明)

そんな日本情勢を生きるとある高校生:根島由佳吏の物語です。

オープニング

教室でいつも高崎美咲を眺めている由佳吏、片思いしてますねぇ。

友達の竹田の結婚しないぞ宣言を、大声で。

遂に、政府通知が彼に来たようです。

好きでもない奴と結婚しないぞ、おぉ。

え? 何で、高崎さんが・・・? あれ?女子禁制だった?

約束された幸せ、安定した未来、素晴らしい・・・・・かもしれないけど、まっぴらゴメンだ。 (超同意。多少波乱万丈の方が面白いし濃い。)

好きというなら、高崎に! (挿絵にぴったり!)

思い出の消しゴム。 回想

小学五年生の時、高崎さんが消しゴムを忘れていた。

意を決して渡した半分の消しゴム。

たった一言「ありがとね」で僕の全てを掴んでしまった。でも、彼女と話した言葉のもたったそれだけ。でもあの笑顔は僕にとって忘れられない笑顔だ。 うん、そうだろうね。いい笑顔です。

夕食時 由佳吏、明日16歳の誕生日だ。

母はドキドキしているらしい。 当人のほうが、バクバクだ。

こうしている間にも高崎さんに政府通知が来る可能性がある。

明日、呼び出す。

今月で3回目らしい。 モテるんですね。

小学校の頃、一度同じクラスだったんだけど・・・  え、そうだっけ?

表情通り、覚えていないそうです。 言葉が出てこない・・・

彼にとっては特別だったけど、高崎さんにとっては日常風景・・・

今日の午後6時、小学校裏の公園で、待ってるから。(そして時間は動き出す)

時は過ぎて、午後10時。 高崎さん、来ず。  (読めるかなぁ)

暇だったから、砂場で古墳を作っていたみたいだ。 上手いね。

来ないから、帰ろうとしたその時・・・・・高崎さん、来たる。

小学校の自由研究で、古墳を語っていたことを話す。 誰も聞いていなかったが・・・って、え? 覚えている模様。

嘘らしい。 

振られてもいいから言う。 好きです、と。

もう、忘れちゃったかな? と、あの消しゴムを。

高崎さんも、ずっとずっと好きでした。

まだ、その消しゴムを持っているとは思ってなかった。

あの時、1時間目から、私が消しゴムを忘れている事を気付いていたでしょう?   ど、どうして、それを?

わかるよ~。  5時間目とか、渡すの遅すぎだよね。

でも、それが嬉しかった。 見て見ぬ振りも出来たのに、1日中ずっと私のために、どうしようか悩んでくれていたのかなと思ったら、凄くドキドキしたの。

高崎さん、僕はずっと5年間、今も君が好きだ。ずっと一緒にいたい。

この人を好きなって良かった。僕の全身の細胞がそう言っている気がした。

ねぇ、キスしようか。キスしよう。 私の好きは、キスとか色々したい好きなんだけど、根島君は違う? 僕も、僕もだよ。

高崎さん、僕・・・ ?何だろう、親かな? !? 政府通知

日本政府からあなたに重要なお知らせです。

あなたの情報、希望に基づいて、演算・結果、あなたの結婚相手は決定しました。 市在住14日生まれ、高崎美咲 

根島由佳吏君ですよね。 こんばんは、私、厚生労働省の一条と申します。宮島っす。 厚生労働省・・・ 政府通知のお渡しに伺いました。こんな遅い時間になってごめんなさい。この度はご婚約おめでとう御座います。

あ、あの、今、携帯の方には別の名前が、この子の名前が出たんです。 え?そんな筈はないと思いますよ。 出たんですって。

でも、こうして、公式書面にもありますし・・・ だけど出たんです、彼女の名前がここに。 何らかのトラブルでしょう、この政府通知は絶対です。 でも・・・ あー、未成年同士の通達なりますので、相手方のご連絡は初回のみ私達を通して行って下さい。んー、それでは、あなたに良き縁(えん)と縁(ゆかり)のある事を。

根島くん、誕生日おめでとう。私ね、今日は、本当は来ないつもりだったの。私の気持ちも一生言うつもりなかった。 ねえ、待って、どういう事? だから、こうして面と向かって「おめでとう」って言えるのも本当に夢みたいで、今日この30分の思い出だけで後70年は生きていける気がする。だから根島君も、そう思ってくれたら嬉しい。

高崎の手、凄い冷たい、震えてるし。 嘘だ、高崎さん、嘘付いてる。

もう、行くね。

待って。

誰かに結婚相手を決められるこの異常な世界で、僕の好きって気持ちは、絶対に嘘じゃない。

 

今回はこれで、終わります。

正直、途中から(消しゴムから見て+2枚後)はセリフをそのまま載せているだけです。 この辺は私の個人的感情を入れない方が良く仕上がるかなと思ったからです。 でも、まぁ、一括して言えることは、好きでもない奴とは結婚したくないって事ですね。 結婚してから好きになるのも良いとは思いますが、良い所も悪い所も全部好きな関係じゃないとしたくない、です。 最低お互いを信頼し合える関係でないと。