いつもいいね!訪問ありがとうございますおねがい
前回の父の友人の皆様が
遠方までお墓参りに来てくださった時間は
本当にかけがえのない日になりました。
父は幸せな仲間と過ごせていました。
このことを、記したかったのですが、
次回にさせてくださいおねがい

昨日は我が家は大きな嵐が吹き荒れました。
私は高校生になるすこしまえからの次女の
気持ちがわからないでいます。

私のことが本当に嫌いで嫌いでたまらない
ようで、
「家からいなくなればいいのに」
「とにかく私に興味をもたないで」
などなど、本当に酷い言葉を
放ってきます。

それなのに、
食事、洗濯、弁当、何かお願いするときは
普通に話しかけてくる

昨夜は私はついに爆発しました。

「だったら全部自立して自分で3食と弁当、洗濯をやれ!」と。
早くに母を亡くした私は
「お前も私が死んだと思って過ごせ!」と…。

そしたら、わかった。と次女。

で、早速ご飯も食べず。
私は最低限、ご飯は食べるよう、
旦那に伝えた。
でも全体的に、こんなにひどいことを
言ってくる次女に、旦那から次女へ
人としてどれだけ傷つけてるかを
本気で私から見て言ってない旦那。

私は次女から昨年亡くなった父のことも
持ち出され、本気で次女をどうかしそうに
なった。

隣の部屋でやりとりを聞いていた長女。

流石に次女は酷いと、私を抱きしめてきた。
痩せて華奢な長女だが、
私は長女の胸を借りて、わんわん泣いた。
父に対しての沢山の後悔を…
なんでもっと早く父の苦しみに気付くことが
できなかったのか。

来月で1周忌を迎える父のことを
想う時間が多くなっていた
今日この頃…。

いつのまに長女は私の苦しみを
こんなふうに受け止めてくれるように
なったのか…。
ありがとう。
取り乱してごめんね。
でも長女のお陰で冷静になれたし、
産まれて初めて女性の懐に
受け止めてもらい安心して泣けた。

私の母は、私のことが
大嫌いだった…。だからそんなふうに
甘えたことなんてなかった。

父はそんなとき、陰ながら私を
想ってくれた。

私も次女にとっては
あの私が大嫌いな母のように
映っているのだろう。
けれど私は根本的に次女をずっと
愛して、次女の気持ちを尊重してきた
自負はある。
ただ次女からしたら、勿論
嫌いになる理由は沢山あるのだろう。

次女とは距離を置くしかない。
今はそれが一番彼女がもとめ、
私にもいいと思うから。