ブログではお久しぶりです。
最近、「なう」には結構書き込みをしている結城です。
今日は、ボケとツッコミの話をしようと思います。
僕の小説を一度でも読んだことがある方はだいたいわかると思いますが、僕は基本的にツッコミが好きです。
最近は小説だけでなく、リアルでも面白いツッコミを追求しています。
いままで、リアルの僕は、ボケ体質でした。
100人いたら、98人くらいは「キミってボケだよね」と答えたと思います。
そんな僕ですが、この前ついにリア友にも気付かれたくらい、ツッコミのレベルが上がってきました。
ところが、そのツッコミレベルの向上が、思わぬ悲劇を生みました。
ボケがまったく思い付かなくなったのです。
誰かにボケやすい話題を振られても、「自分でもつまらないと思うボケを答える」か、「真面目に答える」かの二択状態になっています。
これはまずい。
そう僕は思いました。
ツッコミは、面白いボケがあって、初めて成り立つもの。
ボケを疎かにしたら、笑いは生まれません。
そして昨夜、あるところにネタを提供したら、「オチが弱い」と指摘されました。
その瞬間、僕の中でスイッチが入りました。
次書いたネタは、絶対に面白いと言わせてやる。
ちょうど月末だし、これから一か月は、ボケ強化月間にします。
基本的には誰にもツッコミません。
ブログもバンバン更新して、笑いの力を鍛えていきます。
うおおおお!
燃えてきたーーーー!
ツッコミ王に、おれはなる!(←あれ)
最近、「なう」には結構書き込みをしている結城です。
今日は、ボケとツッコミの話をしようと思います。
僕の小説を一度でも読んだことがある方はだいたいわかると思いますが、僕は基本的にツッコミが好きです。
最近は小説だけでなく、リアルでも面白いツッコミを追求しています。
いままで、リアルの僕は、ボケ体質でした。
100人いたら、98人くらいは「キミってボケだよね」と答えたと思います。
そんな僕ですが、この前ついにリア友にも気付かれたくらい、ツッコミのレベルが上がってきました。
ところが、そのツッコミレベルの向上が、思わぬ悲劇を生みました。
ボケがまったく思い付かなくなったのです。
誰かにボケやすい話題を振られても、「自分でもつまらないと思うボケを答える」か、「真面目に答える」かの二択状態になっています。
これはまずい。
そう僕は思いました。
ツッコミは、面白いボケがあって、初めて成り立つもの。
ボケを疎かにしたら、笑いは生まれません。
そして昨夜、あるところにネタを提供したら、「オチが弱い」と指摘されました。
その瞬間、僕の中でスイッチが入りました。
次書いたネタは、絶対に面白いと言わせてやる。
ちょうど月末だし、これから一か月は、ボケ強化月間にします。
基本的には誰にもツッコミません。
ブログもバンバン更新して、笑いの力を鍛えていきます。
うおおおお!
燃えてきたーーーー!
ツッコミ王に、おれはなる!(←あれ)