以前こちらの記事で、
https://ameblo.jp/yukirinrin03/entry-12693851054.html
デートの予定が2つ飛んだと言いましたが、
ひとつは原田さん、そしてもう1人はこのバツイチさんです
ペアーズでの数々の挫折の中、やっとLINE交換まで至ったバツイチさん
あちらからいいね!をもらって、
普通に写真が好みだったことと、プロフィール文も普通だったのでバツイチ子ありに少し悩みましたがマッチングしました
・39歳
・会社員
・バツイチ、子持ち
・写真の感じは中肉中背でスポーツマンっぽい雰囲気
仕事も出来そうな顔つき
会話もごくごく常識的で、文章も丁寧で誠実な感じがして好印象
あちらから「良かったらLINE交換しませんか?」と言われ、
LINEでもやり取りをしていました
しばらくして
私「バツイチさんは◯◯市内に住んでますか?」
と聞いてみました
だいたいマッチングアプリをしている人は人口的にも◯◯市内の人が多くて、私の住んでる田舎の人はなかなかいないのです
バツイチさん「僕は△△に住んでます。ゆきさんはどこに住われてますか?」
ときたのでビックリしました
え、△△はまさに私の住んでいるところ
うっそ!!こんなことあるー!??
じゃあすぐにでも会えるじゃん
私「えー!私も△△です!
偶然ですねー!」とテンションが上がって送りましたが、バツイチさんは「偶然ですね^ ^◯◯市内の方かと思い込んでました」と意外に冷静な返信が来ました
あれ?もしかして地元は気まずいってパターン???
その後少しやり取りをして、
近いし、会いましょう!という流れになりました
すごく順調〜
早速日にちを決めて…と思いましたが、、、
日にちが合わない
というのも、休みが合わないのもありますが
私がどーしてもどーしても…
ハイフをしてから会いたかったのよぉぉぉ
即効性はないってわかってるけどこの時どーしてもたるみが気になって気になって
ハイフをした後で、夜会える日となると2週間以上先になってしまいました
あーあ。
結果、私がたるみだのハイフだの言わずさっさと会っておけばよかったのに…
続きます