岩井くんに、原田さんとのことを話し始めました



かと言って本当に別に話すことは何もないんですよね真顔





「バーベキューは、フツーに楽しく終わったよ
何事もなく。

誘った割にはあんまり喋らずに終わって申し訳なかったけどねあせる





岩井くん「そっか、、その後は連絡は?会ったの?」





「うん、会ったよ」






岩井くん「えっ、会ったの?いつ?」





私はなんで岩井くんにこんな報告をしているんだろう?と思いながら続けました









「その後、1ヶ月くらいしてからお茶をしに」





岩井くん「どこで?」






「コメダで」





岩井くん「コメダ?へ〜、夜ご飯?」







「結局コメダで夜ご飯食べたね。」






岩井くん「へぇ〜。で、どうだった?」





「うん、なんかね…
いいんじゃないかと思ってきたよ。

いい人だし、結婚するならいいかもって。

恋愛は結婚に必要ないかもしれないなって」






岩井くんまっ、待て待て待て。滝汗早まるな!
なんかおかしいこと言ってるぞ?それは俺は全力で止めるわあせる






「でもある意味、楽なんだよねにやり
一緒に暮らすなら、こういう人がいいかもしれないなって


変だけど「自分のことを好きじゃない」って、重くなくて意外といいかもな、なんて 笑

それに、彼の自分を良く見せようとしない所がすごいなって思ってて。そういう所いいなって思い始めたりしてて」







岩井くん「おお〜…まさかの…そうきたか滝汗

そっかそっか…でもゆきちゃんがそう思うなら、まぁアリなのかもしれんな



でも、その人今まで彼女とかいなかった人なんだろ?
大丈夫?」






「うーん、まぁそこもアリかもなって」






岩井くん「まぁ、そう思うならとりあえず付き合って一緒に住んでみるのもアリかもな〜
で、性格が合うかどうか見るとか…



でも、もしかしたら今まで遊んでない奴だから何かでタガが外れてめっちゃ遊び人になる可能性もあるかもな 笑」





と、応援してるんだかしてないんだかわからないアドバイスをもらいました真顔




多分ですけど、岩井くんは
今まで自分のことが好きって言ってた女が次に行こうとしてるからちょっと悔しい気持ちがあるのかもしれないにやり




「岩井くんは?最近どう?」







前までは岩井くんとほかの女の子のことなんか、絶対に聞きたくなかった



今は全然平気で聞けるもんな〜
私も成長したもんだニヤニヤ




岩井くんは最近デートした、2人の女の子のことを話し始めました









つづく








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