ことの始まりは2月
その日は美容院に行き、その後に仕事が入っていたので急いで運転して移動していました🚗
けっこう時間ギリギリだけど、めっちゃお腹が空いていたのでお昼ご飯をどこかでサッと買って帰りたいなと思いスーパーが近くにあったのを思い出して寄りました
駐車場に停めて、ドアを開けた瞬間…
バンッ
と、強風に煽られて手元を離れたドアが、隣の車の助手席側のドアに思いっきりぶつかったのです![]()
う…嘘でしょ![]()
隣の車に人は乗っていませんでした
そ〜っと降りて、車の傷を見てみると…
めっちゃでかい擦り傷が…![]()
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目を細めたら、もしかしたらわからない??なんてことは到底思えない手のひら一枚分くらいのがっつり傷がついていたのです
どどどどどどーしよ…
気が動転しつつも、隣の人が帰ってくるのを待ちました
でも、仕事の時間が迫ってきている

彼に「どーしよどーしよ」とLINEしつつ、ギリギリの時間まで待ちましたが帰って来ず‼️
もう最終手段で、事情と電話番号と名前を書いたメモを残そうと思って書いている途中で、
お爺さんがスーパーから戻ってきて車に乗って発進しかけました🚗
来たっっ!!はやっ!!ちょっと待って!!!![]()
と、すぐさま走って運転席をコンコンして、お爺さんに言いました
「あの!私、先ほど車のドアをぶつけてしまって!!本当に本当に申し訳ございません‼️」
お爺さんは車を降りて反対側に周り、
「あ〜…本当だ。こりゃ大きいな〜」
「本当にすみません、弁償します」と言いましたが、時間がもうほんっとにギリギリで


「本当に申し訳ないのですが、仕事に行かなくてはいけなくて時間がないんです!
あとで必ずご連絡しますので!!本当に申し訳ありません!!」と言って、電話番号と名前を交換し、謝りつつ帰りました
帰りの車内でもパニック🫨になりつつ、ハンズフリーで警察に電話
警察「現場検証するので戻ってください」
私「すみません!今無理なんです!!」
警察「ではいつ現場検証に来れますか?」
とのことで、今度は先ほど交換したお爺さんの電話番号に電話しました
「あの、すみません!先ほどの◯◯です!今警察に電話しましたら…」というとお爺さんは、
「あー、今メールしましたから!ショートメール!」
「え?メールですか?まだ見てないですが…どのような…」
するとお爺さんは言いました
「いいですから。詫び状だけ送っといてください。それだけでいいですから」
え!???
だって、あんなに大きい傷
いい訳なくない!??
「いえ、そういうわけには!」
「とにかくいいですから。じゃあ、お身体に気をつけてね」
ガチャン☎️
えええええええええええ![]()
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ちょっとまって、あんな大きな傷
良いわけないし直すと10万以上はかかると思う
実は私の不注意で、年末にも事故をしてしまっていて保険の等級がかなり下がり保険料がめちゃ上がっていたので、正直また下がるのはとても痛手でした
保険を使わないとなると10万以上か…痛いけど仕方ない![]()
と落ち込んでいたら、まさかの「詫び状だけでいい」って…
整理しきれない頭で、でもそういうふうに怒らず、責めず、ましてや「もういいよ」なんて言える人がいるんだ??と思って涙がこぼれてきました
つづく