クライアントA様の結果、
スピーチ編~
練習量でなく、からだに集中フォーカス。
必要箇所はからだの部分別に色付けし、眼に認識させる。
th、肋間筋など、その他機能が以前の状態のまま。
脳はまだ新しい動きを認識してないので音に反映されていない。
発達をスピーキング、リーディングに反映するコツ~
指摘された単音、連続音ともにからだの必要部分別に色付けし、
完全にからだに叩き込む。
スポーツその他の運動機能と同様に、からだの記憶を上書きする。
リーディング能力編~
音読も同じ状態で止まっている。
脳が記憶した、慣れた状態で読んでいるので
習慣化したものを繰り返し使っているだけの完全メンテナンス状態。
せっかくからだに叩き込んだ新しい発達機能は、
リーディングにまだ反映されていない。
記憶の上書きが課題!
ザ ジングルズ
エグゼクティブインストラクター
Yukiko Shirao