こんにちは、yukiです。
三宅雪嶺は金沢出身で、日本近代を代表するジャーナリストであり、
哲学者であり、歴史家です。
「出来るか出来ないかわからぬ時は、出来ると思って努力せよ。」
出来ると信じてやってみるのと、出来ないだろうと疑いながら
実行するのは、結果に雲泥の差が生じます。
誰だってやってみないとわからないときがあります。
それを成功させるには、成功を信じてすることで、
100%以上の力ができてきます。
全てのことを成功へ通じる要因として、考えて行うからです。
逆に失敗するかもしれないと思いながら、行うと、成功への要因と
失敗した後の言い訳の2つを同時に考えてしますのです。
みなさんはお分かりのように、成功への方向で考えたほうが良いアイデアが
生まれやすくなうことがわかると思います。
人は、一時に一つのことしか集中して考えられないものです。
成功させるつもりで、この方向へ考えを集中させれば、
どんどん成功への道が近づいてくるのです。
自己暗示をかけ、「できるできる」と念じることで、
疑いが、確信が変わります。
たとえば、毎朝、「できるできる」と口に出し、唱えると、
だんだん、自分の中で、成功することができると信じることができ、
本当に成功するという例は、多々あります。
本当に、物事に対する考え方で、180°異なる結果になることがあるのも、
面白いものです。
やはり、人は考える動物ですね。
ポジティブ・ティンキングはやはり、気が楽になります。
いいことしか考えないので、自分のイメージとして、すごく
良い残像を刷り込んでいくからです。
この残像を毎日繰り返すと、本当に夢が実現するようになります。
夢が現実になるように、「できると思う」考え方をしていきましょう。
最後まで、お読み頂きありがとうございます。
良ければココを押してくださいね。
大変励みになります。
人気ブログランキングへ
