潰瘍性大腸炎と戦いながらの妊活は本当に大変で…
何が一番辛いって、大腸の調子が悪いと、妊活に必要な薬を必要なタイミングで飲めないこと…
薬を飲めないと、色んな数値が移植に必要なレベルに達成ず、結局移植ができないことに
腸が炎症を起こしているときに、サプリや女性ホルモンを調整する薬💊を飲むと、さらに腸が悪化したり、薬がきちんと吸収されなかったりします…
なので、とにかく、大腸炎をおさえることが大事
食事や飲みものが私の場合、かなり影響するので、ストイックにコントロールします。魚料理を中心にし、レクチンをなるべく摂らないよう、自炊しています。
👆こちらは、圧力鍋で作った根菜スープと、鰹の叩き、イワシの香草焼き、サラダ🥗です。
👆こちらは、バスマティ米、いわし、ほうれん草のお浸し、スープ、切り干し大根の煮物です。
ビタミンDは妊活に大事なので、サプリだけでなく、魚からも摂取。
バスマティ米は、レクチンが少なく、安心して食べられます
あとは、なるべく飲み薬を減らし、お腹に貼るテープなどで、女性ホルモンなどは調整してます
少しずつ日々の努力でなんとか頑張っています