大腸内視鏡カメラの検査後は、かなり体調が悪くなりました。やはり、ストレスと検査日に薬を飲めなかったのが原因かと思います…えーん


また2,3日はベッドの上で過ごすことが多くなりました照れ


レクタブルを続けること、2週間…真顔


だいぶ効き目を感じていました。


そして9月初旬の専門医との診察では、回復の兆しが見られたので、入院は不要となりましたにやり

ただ、検査結果は、全大腸炎型で中程度の症状と、1年半前の直腸炎型の軽症からだいぶ悪化していましたえーんえーんえーん


やはり、この検査結果を聞いたときに、潰瘍性大腸炎は、まったく油断できない病気であり、ともすると、更に悪化する可能性がある病気なのだ、と実感しましたショック汗汗汗


これ👆早く知りたかった泣くうさぎ


これ以上悪化させないにはどうすれば良いのか…


様々なYourubeや書籍を読み、今も悩み続けています…


こちらの本は読まれている方も多いかもしれません。実は私も最初に病気を診断された時に読んだのですが、そのときは、日々の体操など、ほんの一部の習慣だけを取り入れ、自分の都合の悪いものは、スルーしておりました…




ただ、活動期を経て感じるのは、人それぞれ対処法の効き目は異なるものの、本に記載されていることの多くをきちんと実行していたら、症状はここまで悪化しなかったのではないかな、と思います…


とくにストレスマネジメントと食事管理で腸を休めること。


今思うと、ストレスは限界に達するまで溜め込んでしまっていましたし、そのせいか、食事も食べたいものを夜遅くなっても食べてしまっていました…あせるあせるあせる


ストレスが溜まると甘いものや油物を食べたくなりがち…


今はストレスマネジメントをしっかりし、食事管理も徹底して、サラダを食べるだけでもかなりの満足感が得られます照れ照れ照れ