体調があまり優れない中、4/18に診察と、手術の同意書を受け取るため、病院に行きました。手術は4/21に決まりました。卵胞の数は、右が10〜18個、左が11個から16個に成長していました。大きさも、右が小さいもので直径18.9mm、大きいもので直径20.6mm、左が小さいもので、直径17.2mm、大きいもので直径19mmでした。卵胞は順調に成長していたため、お腹も膨らみ、歩くとお腹の中の振動を感じるほどでした。もちろん、運動など出来るような状態ではありません。
手術の日に向け、さらに薬で微調整を加えていきます。内服薬の追加と、排卵抑制の薬も、鼻から入れるものが追加されました。卵胞の大きさと状態によって薬の量も微妙に変わるようです。
採卵日が決定すると、看護師より、その日に向けたスケジュールについて説明を受けます。追加された薬の投与時間も決められているので、説明とともに、詳細を記載した用紙も渡されます。
医師からは麻酔の話もありました。私の卵胞は数も比較的多かったため、全身麻酔にするか、局所麻酔にするか、迷っていらっしゃったようですが、私から局所麻酔が良いと申し出ました。
続く。
手術の日に向け、さらに薬で微調整を加えていきます。内服薬の追加と、排卵抑制の薬も、鼻から入れるものが追加されました。卵胞の大きさと状態によって薬の量も微妙に変わるようです。
採卵日が決定すると、看護師より、その日に向けたスケジュールについて説明を受けます。追加された薬の投与時間も決められているので、説明とともに、詳細を記載した用紙も渡されます。
医師からは麻酔の話もありました。私の卵胞は数も比較的多かったため、全身麻酔にするか、局所麻酔にするか、迷っていらっしゃったようですが、私から局所麻酔が良いと申し出ました。
続く。