昨夜のテレビ、世にも奇妙な~を見てて

最後から2番めの 「相席の彼」 を見てほっこりしてました。


ある日いつものカフェに行くと、時間が止まり人も消えて、

未来から自分の彼氏だ、と名乗るおじーさんが相席で来るんだけど・・・・

何日かそのじーさんとのデートがあって、色々、未来の自分たちの話を聞くんだけど。

今同棲してる彼がそのじーさんで運命の人、と思ったらそうではなくて、

彼とは別れることになったんだけど、、、

最後にじーさんは現れなくて置き手紙があって、、、

未来では最後に自分の最後の願いを叶えてもえらるそうで

じーさんは死ぬ前に時空間を超えて現在の落ち込んでる彼女に会いに来たらしいのね。

自分と出会って未来ではとても幸せだから心配する事ないよ、って・・・・

したらいつものカフェにそれらしき人物が現れて相席して、終わったんだけど・・・・


まぁ内容はさておき

なんてステキな話だーーーーって思った

すごくほっこりしたんだー


運命の人がわかっちゃうんだもの

私にも未来の運命の人、時空間を超えて来てくれないかな・・・・














でも。

そうで在って欲しい人は決まってるのにね・・・・











愛すべきものを守るために

ひとり旅立つ 強き人がいる



何をゴールに何を支えに走る?

弱き僕はただその背中見ている



繋がった手と手を引き裂いてく

自由の名のもと響く銃声が



何を正義に その命奪うのか?

力なき僕はただその最後見ている



それでも あなたを
それでも愛したい

この願いは許されるの



それでもあなたに
それでも愛されたい

この祈りは救われるの








伝えられた海の碧さがある

受け継いだ木々の碧さも知ってる



絡み合う 誕生と破壊と理想

小さき僕はただ身をゆだね続ける



それでも 明日を
それでも 信じたい

この願いは許されるの



それでも明日に
それでも生きてたい

この祈りは救われるの






この地球の涙 どこまでも碧くて

この地球の歌 
あなたとともに
繋いでゆけるなら




いま以上あなたを
これ以上愛したい

この願いは許されるの



いま以上あなたに
愛されたい
この祈りは救われるの