こんにちは。
紺野由希です。
はじめましての方へ 紺野由希の人生ヒストリー 私が 『秘書・アシスタント』 に戻ろうと思ったわけ 私が 『Gift』 を通して人生の仕組みを伝えたいと思ったわけ秘書サポートメニュー / Giftメニュー / お申し込みの流れ / お申込み・お問合せ
起業仲間からのおススメで
アメリカの連続ドラマ
「SUITS」 を見ています
なぜなら
秘書のDonnaを見れば
秘書の概念が変わるから！
そう言われたから (笑)
秘書の仕事は好きだけど
どうしても どうしても どうしても
黒子 裏方
サポーター
前には出れない人
あの人は上で 私は下
自分を輝かせて生きることと
矛盾しているのではないか…
そんな気持ちが渦巻いていて
モヤモヤしてたし
上下を付けてる自分にも
嫌気がさしてた
そんなとき
おススメされたのが
SUITS だったの
Donnaは自分を主役だと思ってる
黒子だなんて思ってないよ
何なら主役だと思ってるから！ (笑)
そう言われたのです♡
だから
ドラマを見ている間
ずっとDonnaを追いかけていてました
秘書のDonnaは
とにかく情報通で
仕事はできるけど
人間味があって
とってもチャーミング
切れ者だけど
ちょっぴり傲慢でいけすかない
敏腕弁護士をサポートしている
そんな彼のことを
誰よりも信頼してるし
彼本人よりも
彼のことを知ってる (笑)
自分のことを
『たかが秘書』 だなんて
これっぽちも思ってない
自分の想いや考えは
きちんと伝えるし
相手が間違っていれば
それが誰であっても
はっきりと 「それは違う」 と言う
誰もが一目置く
スーパー秘書 (笑)
自分を誰かの下だとは
一ミリたりとも思ってない
そう！！
これっぽちも！！(笑)
結局ね
人に上下や優劣をつけて
人をジャッチしたり
区別をしているのは私自身
私が卑屈になっているから
私が周りをジャッチして
周りの人を上下でみているから
周りも きっと そう思っている
周りも きっと そう見てる って
勝手に思ってるだけ…
理由は
だって！！
私はそう思ってるし
みんなもそうなはず！！
っていう思い込み (笑)
誰かに
何かを言われた訳じゃない
例え言われたとしても
私をジャッチする人
私を下に見る人がいるなら
そんな人は
放っておけばいいし
自分がそう思ってなければ
そういう人とは
交わらなくなっていくはずだし！
自分の生き方や
自分の仕事に
もっと プライドを持って
堂々と生きてこう
だって
私は 私ひとりだけ
代わりは誰にもできない
Donnaを見ていて
そんなことを感じています
「SUITS」 おススメです♡
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