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妹の思わぬひと言が
私が持っていた 『設定』 を変えちゃった!?
人に頼ることが苦手…
そんなあなたへ♡
私は3姉妹の長女です
3歳の時に妹が生まれ
9歳の時にもう一人妹が生まれました
3歳違いの妹は
生まれたときから
何度も入退院を繰り返し
手術をしていたため
母は妹に付きっ切り…
私にとって
お姉ちゃん = 我慢する
お姉ちゃん = 頑張る
お姉ちゃんはしっかり者で
頼られることはあっても
頼っていはいけない…
物ごごろ着いたときから
そんな公式が出来上がっていました
だから
父親が突然会社を退職し
無収入になったときも
自分が頑張って稼げば何とかなる
私が頑張って
何とかしなければ
自分のお給料を
全て親に渡すような生活を
数年続けていました
今回の実家の引っ越しでも
その 「頼れない病」が出てきて…
妹のひと言で
この「頼れない病」の根底にある
自分の「設定」に気が付いたのです
「頼れない病」の根底にあるもの…
それは 私の見ている世界でした
「私の住んでいる世界の人は
みんな冷たい」
「私の住んでいる世界の人は
どうせみんな助けてくれない」
それに気づかせてくれたのは
妹のひと言
両親が新居で
気持ちよく新生活を始めるために
私がお金を出して
いろんなものを買ってあげよう
そう思った私
妹たちには相談せず
いろいろと買い物をしていたのだけど
それに気が付いた妹は
こう言ってきたのです
「私も払うからちゃんと言ってね
いろいろとお姉ちゃんが払ってあげようと
思ってたでしょう?
一人で被らんでいいとよ?」
ひとりで被らんでいいとよ
ひとりで被らんでいいとよ
ひとりで被らんでいいとよ
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本当の自分を知りたい
新しい生き方のヒントにしたい」
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