話は一月30日の出勤から始まります。
着替えをしてwcに寄ると…
デイサービスのNさんとばったり
普段からちょこちょこ話すおばさん。
開口一番「お金貸して」
えっ
聞けば生活費に困り果ててるとのこと。
ワタシだって困ってるよ(/ _ ; )
とりあえず4000円持っていたので2000円貸しました。
で、
アホなんだけど、1日に彼女とランチに行ったの
仕事のグチ、自分の不幸話、一方的に話し続けるNさん
嫌いじゃないけど、疲れた…
97%、Nの話。
今日中に払わないと止まるという電気代、ワタシ、払いました(; ̄ェ ̄)
みんなそれぞれに人生があって、苦労してるんだよ。
憂いているだけじゃ疲れるって。
Nさんには伝わらなかったかな。
ワタシだってお金なくてホントに泣きたくて、でも言えなくて、盗みでもしようかとおもったこともあるし、キャッシングも限度額までした。
安易に人に頼ってるわけではないんだろうけど、恥をしのんでだと思うけど、お金貸してって言えるNさんとは思考回路がどこかで違うんだろうな。
ワタシ今、あまり話を聞いてくれる、本音を語れる人がまわりにいないんです。
自分が悪いんだろうけど、こんな時、つらいね