前回の記事から随分時間が
経ってしまいました。
父が肋骨を折ってほぼ回復したのを
確認してから、
オットとお疲れ様旅行を敢行し
無事に帰って来ました。
父もすっかり回復して
元気に過ごしていました。
近年、足腰が弱ってふらつくこともあり
転んで怪我をしたと連絡を受けて
実家に飛んで行くと
いうことも度々ありました。
11月のある日、ヘルパーさんを派遣して
下さっている施設の代表から
電話があり、また怪我でもしたのかと
軽い覚悟をしましたが、今回は
それどころではありませんでした。
父は脳出血で急逝してしまいました。
認知症の母は父が倒れたことに気付かず
ただ寝ているだけと思ったようで
父に毛布を掛けてあげていた様です。
ヘルパーさんが来て
異変に気づいての救急搬送でした。
その状況に色々な思いと後悔が
込み上げます。
穏やかで優しい父でしたが、
ここ数年母に随分と手を焼いて
ストレスが溜まっていたと思います。
スポーツマンで若々しい父は
スキーやスケート、水泳も得意で
小さい頃は山や海、色々な所に
連れて行ってくれました。
大人になってからは私が両親を誘って
何度か海外旅行もしました。
写真は父娘で35年前に行った
フィジーの2人旅で撮ったものです。
普通に思っていました。
突然の事で
心にぽっかり穴があいた様です。
お気楽に愉快な人生を送った父に
晩年母の事で苦労をかけてしまった
のが心残りですが、
「お父さんは一抜けするから
お母さんのことはよろしくね〜!」
と肩の荷を下ろして
朗らかに笑っていると思いたいです。



