遠方よりWIND来る。まあ嬉しからず也。


開始から十数分は、ノリについていけず頭が痛かったが、

コレを一時間ばかり続けると、このゲームの癖も、

何故だろうか、気にならなくなってくる。

ドラマCDのみなもを知ってしまうと、

序盤の奇行も全て計算ずくのように思えてならんね。うん。

立ちグラは気にしない事にする。意外と慣れたら平気でした。

あ、紫光院はかわいいかも知れぬ。声も気にならないぜ。


気になった小ネタとしては、

「チューチュー」は「ピコピコ」と

比較してもちょっと笑い辛い部分がありました。

グラフィックも無しに、どこで笑えと。

やっぱアレか。エリートポテトみたいに、扱うか。

あと、「おはようございますわ」って何語でせうか。


僕は、多分一生、このゲームを理解できまい。

でも、まず一人クリアしようと思う。うん、それからだ。