この写真は令和6年5/23現在の状況です。

久しぶりの平安神宮、特に神苑は永いこと来てませんでした。どんより曇り空…なのが残念です。





平安遷都1100年を記念して、明治28年に創建された平安神宮。往時の朝堂院を8分の5サイズで再現してるそぅです。奈良の古建築を見慣れてるせいか、剥げた色彩のせいなのか、なんだかチャチっぽく見えてしまう…なぁ。


↓ スイレンが綺麗に咲いてます。

↑↓ 花菖蒲には少し早かったみたい…。




社殿を取り囲むよぅに配された約一万坪の庭園は、作庭家/7代目小川治兵衛による明治期を代表するものらしい。久しぶりにゆっくりと散策すると、こんなに広かったかなぁ…とビックリ。ただ、有名な枝垂れ桜は樹勢の衰えが気になりました。また来てみたいな。


↑↓ 飛び石から、睡蓮を間近に見れて嬉しい。


↑↓ やっぱりこの“橋殿”ですよね。