大阪万博 ❜70 のテーマ“人類の進歩と調和”を表現するパビリオンのひとつとして建てられた“太陽の塔”。“太陽の塔”の永久保存が決まったものの、内部は約50年も非公開。耐震補強と内部再生工事を経て、2018年〜“太陽の塔”内部一般公開が始まりました。
ぼくは6年ぶり2度目の内部見学です。平日夕方なのでかなり空いていて、当日券で大丈夫でした。
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“太陽の塔”内部は、“生命の樹”を中心に、たくさんの生物が進化していく様子を表現しています。特にツアー形式ではなく、自分のペースで階段を順に登りながら見学できました。
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地下一階のみ誰でも撮影可能ですが、有料スマホホルダー(500円)をレンタルすると、塔内全ての箇所が撮影可能となります。でも分厚くて、なかなかいつものよぅにピント合わせたり、うまくシャッターが押せなくて、ボケちゃったのが残念です。
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左右に伸びる腕は、当時“太陽の塔”を取り囲んでいた大屋根へ抜ける通路となって、展示が続いたらしい。