70年大阪万博の際の展示品を中核として、設立された国立民族学博物館(みんぱく)。その常設展示は、じっくり見ればいくら時間があっても足りない…。今回も興味ありそぅな場面だけ、サクサクと…。今のぼくの興味とか、好きな展示風景の記録として、撮った写真を見た順番にズラッと並べてみました(計3回に分けて)。





ヒトの暮らしに関わるモノ全て、住居・衣服・道具・信仰・遊び等など、本当に幅広く、膨大な資料が並ぶ。これを収集して、管理して、保存して、展示して、すごい努力の賜物ですねぇ。こうして日本に居乍らにして、世界各国の多様な文化を実物を通して観ることが出来るのは有り難い。ぜひオススメします。