罪悪感や依存の捉え方 | 中絶したけど幸せになれた

中絶したけど幸せになれた

中絶後の罪悪感は本人にしかわからない。

だけど意識は
変えていける。

必ず
幸せになれるよ。

私は生きている。
希望を持って生きよう。


中絶して罪悪感だらけの毎日

罪悪感でいっぱいな中では
だんだんとダメな彼なの?
と頭ではわかっていても
切り離せない


周りに平然を装うためには
ホームで必須だったし
堕した責任を感じて欲しかった


おかげでお金は貢いだけど…
あほみたいに200万以上
恨みもした
でもね、立っていられた

中絶だけに限らず
罪悪感や依存は
良くないよって
世の中言われがちだけど
それはそう思うからであって
その感情は沢山のお知らせだよ

感情は本人にしかわからないし
人は本当に落ち込んだときや苦しいとき
他人に共感されたり
アドバイスをもらうことも
有り難いけど嫌だと思う

私はそうだった
だから内にこもるわけで
このループは苦しいんだけど


苦しいときに1つ言えることは
何かに依存したり
罪悪感を抱えることは
悪いことではないよ
言葉に惑わされないで

もちろん
耐えられなくて
弱さを見せること
誰かに打ち明けることができるなら
してみたらいい

だけど
弱さをを見せないことも
大事な人を思っていたり
自分を守る行動だよ
よく頑張ってるよ私


私は仲の良い子にも
3年は言えなかった
話せても感情が戻るから
楽しい話にはならないし
10年以上経ってようやく
私の辿った大事な歴史として話せる
親には今も言ってないよ


そのときの気持ちを大事にしよう
囚われずに大きな視点を持ってみよう
中絶したから〇〇という
正解はない


私はねこの経験で
自分にも命に向き合うことができたよ
今この時間も日常も大切に思える
それまでのほほんと生きていた私は
経験しないとわからなかったこと



苦しくて苦しくて今はあなたはそんなこと
信じられないかもしれないけど
人生はあなたの計画通りに進んでいる
次はそんな話をしよう