金曜に、少し喉がオカシイと、即座にクリニックに行き薬をもらう、図書館で
おとなしくして、スポーツジムには行かないなど適切に対応したはずなのに、
喉は痛く、寝ると咳が出てしっかり睡眠がとれなくなっています。
 それでも、図書館は長くいると冷えるので、昨日は、上野公園で書と絵を
見に行きましたが、写した写真は書いてある内容が好きだ、という理由で
書そのものの技巧私にはわかりません。
 
話は戻りますが、私の風邪は、酒を飲むと「必ず」体調を崩すと家族から決め
つけられており、今朝はついに、この状態を見て、禁酒令が発令されました。
 
コロナ以降は、年に数回飲むかどうかだったので、別に呑まなくてもいいのですが、
そういう時に限って、お誘いがあちらこちらからあるわけです。
 私の周りは、友達と称している実は悪魔が、本人たちも自覚することなく、私に
連絡をしてきたりします。または、自分からは連絡することなく、テレパシーで
私にお酒を誘うよう仕向けるわけです。最近ようやく周りは悪魔たちだったという
ことがわかりました。そして、私自身誰かの悪魔になっているわけです。
まぁ、そうなると身をふたもないので、私は聖人ということにします。
 
聖人というのは、そういう試練を、お釈迦様もイエス様も乗り越えてきたわけです。
ですから、私に乗り越えられないはずはありません。
しかし、堕落した聖人は乗り越えられないと烙印を押されて、禁酒令となるわけです。
 
 
それはそれとして、ノドの痛みと咳、なんとかなるまで、じっと我慢。
今週末には、防災の会合があるんだから。