あさま社の本というと、手にとってみたくなる。
前に読んだのは、中山祐次郎さんの『人生の扉をひらく鍵』。
そして、今度は車田和寿さんの『すばらしいクラシック音楽』。
10人の音楽家の一生と極目紹介、それに音楽家の居た街の今
の風景が車田さんの心地よい語り口で書いてある。
バッハ、モーツァルト、ベートーヴェン、シューベルトまで
読んできました。
並行して読み始めたのは、恩田陸の『祝祭と予感』。
これは、ごぞんじの『蜂蜜と遠来』のスピンオフなのだが、
これもまた音楽も音符も知らなくとも面白い。
 自分の知らない世界へ行ったような不思議な気持ちになる。
 
さういえば、『蜂蜜と遠来』は、厚い本なので少し読んで
そのまま読めていない。いつか、読めるときがくるだろう。
中山七里さんの一連の天才ピアニストのミステリーシリーズ
も良かったので、お勧めだ。
 
話は変わるが、二か月ほど前からのマイブームは囲碁。
暇つぶしに、日本棋院の無料アプリで始めて、45級から、今は
15級になった。自分がどんなに考えない人間か、いつも認識
させてくれるケームだ。コンピュータ相手だから、一日数分だけ
負けて嫌になりながらも続けている。読書と同じで一人でできる
のがいい。握力のためのハンドグリップもひと月ほと続けている。
これをやるようになって、ベンチプレスから楽になった。
 
AIで、瞬時にイラストやビジネス文書や、もちろんいろいろな課題の
解法を教えてくれるようになったけど、囲碁だのをAIに任せたら
つまらない。身体のメンテも同じ。
音楽や小説をAIで書いている人がもういるのでしょうね、きっと。
なんだかなぁ。