日本には沢山の宗教があると思う。
ただ、ほとんどの日本人は、私のように、特別宗教や信仰心には無縁かなーって思ってると思うんだよね。
「うーん、無宗教かな…あ、でも確か葬式の時は◯◯だったな」みたいな感じ。ちなみに私も葬式の時は浄土真宗だったわ。坊さんとか来るけど信心深くないしむしろツッコミ入れてると言うか、坊さんの読経中頭の中で裏打ちのリズムつけてたりするくらいたわけ者なんだけどw
(宗教はツールかな?とは思ってて、どんな階級や生活水準の人もそれなりに幸せに生きるために役立つものだと思ってる)
宗教とか関係なく、クリスマスお祝いするし、年末は除夜の鐘突いて正月には神社に初詣。車を買ったらお祓いしてもらったり家を建てる時は地鎮祭する人も多いと思う。(うちはやってないけどw)
で、私が疑問に思うのは、キリスト教やイスラム教や他いろんな宗教の争いなんだけど、あれって疑問に思わないのかな?神がそれを本気で望んでいると思っているの?
個人的にすげー疑問なのは、江戸時代に来た宣教師よ。
あれって日本人拉致して奴隷として売ってたじゃない?それでキレてキリスト教禁止したじゃん?
他の国のさ、肌の色が違って、話す言葉も違うとは言え生活を営んでる人を騙したり唆して奴隷として売り捌くって…神を恐れてないの?それとも神はそれを望んでると思ってたの?神の名の下に人を殺すときも、本当にこれは神が望んだことか?神のご意志なのか?と疑問に思わなかったの?これがすっげー不思議なんだよね。
だってさ、神がそれを望んだとしたら、そんな恐ろしいことする神を信じられるの!?って思わない????神の御意志がこうなんだ!って言われても人を殺したり強奪したりそれ以外の人を迫害したりって、日本人の感覚的にはあんまり理解できないところだと思うんだよね。だってさ、なんつうか、悪いことしたらご先祖様に申し訳ない、とかお天道様は見てるよ、とか言われて来なかった???生贄を捧げたりもあんまないでしょ??
食べる前には手を合わせて(命をありがたく)いただきますって言うし、昔の鯨業だって鯨の肉食って骨も皮も髭も利用して、戒名までつけてお墓に埋葬してたんでしょ?無闇に動物を殺したりして無いって事だよね?
神って概念のことかな?とも思ってて、日本の神社とか、中に鏡があったりするんじゃん?
その鏡を通して、自分の内面と向き合って、うちなる神と対話する、みたいな感じなのかなぁとか思ったり。イスラム教とかめっちゃ偶像崇拝禁止だったりすると思うんだけど、禁止しないと偶像を崇めてしまって、依存してしまうからよね?と思ってて、逆に日本は石ころにも神様がいて、草にも川にも山にも神様が(なんならトイレとか)めっちゃ神様がいて、しかも日本の神話の神様はビビるほど人間臭い神様で(だいぶ酷い神様もいるよねw)つまり神様はより身近な存在、命そのものみたいな?いろんなものに宿っている的な感じじゃん?
そう言うこと考えてたら、信心深く無いと思っている日本人こそが実は世界中で最も信仰心が強いのでは無いか…なんて思えてきたんだが、どうだろう。
異論は当然認めるw