昨日（2/19）は二十四節季のひとつ「雨水」
「空から降るものが雪から雨に変わり、雪が溶け始めるころ」
とされています。 これは昨日一日だけの事では無く、
昨日から「啓蟄」までの約半月の期間も指しますね。
もっとも、南北に長い日本列島なので
まだまだ、冬のど真ん中で雪に埋もれて、大変な地域も沢山あるし
沖縄や小笠原のように亜熱帯の地域もありますんで
暦通りの季節感を感じる地域は限らてるのかなとも思いますけどね。
我が群馬の平野部は、温かい一日になりました。
お陰様で、母の熱も下がり元気が随分回復してきて
今回の事を一番心配してもらった親戚の１人
太田市に住む伯母（母の兄の奥さん）に、
顏を見せたいとの本人のたっての希望で、午後から出かけて行って来ました。
伯母の家で一時間ほど居て、その後、伯母の家から３０分ほどの
館林市と邑楽町の間にある、「多々良沼公園」に行ってみました。
ここは、白鳥が飛来する沼として知られています。
オフクロは、ドライブとかどこかへ出かけるのが大好きなんです。
伯母にも喜んでいただけたし、
母にも良いリフレッシュと刺激になったようです。
オレも白鳥も見られたし、良い一日だったかなって思いますぅ～。
伯母の家の庭に咲いてた白いクロッカス
花言葉（青春の喜び じれったい あなたを待っています）
聖バレンタインデーの頃咲くので聖バレンタインデーに捧げる花と
言われてるそうです。
言われてるそうです。
「君が好きだった～クロッカスの花を～～ 僕は探していたんだよ～～～♪」
