まず、苦土石灰、発酵鶏糞、牛糞堆肥各一袋を投入してから、電気耕運機で耕転を行った。

 

 

 そのあと、まず右側を桑とレーキを使用してウネ建てを行った。

 

 

 続けて、左側を耕転してから同様にウネ建てを仕上げました。